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あっという間に11月 

気がついたらもう師走の声が聞こえてくるようになってしまいました。

3月11日のあといろんなことを考えて、ブログやめてしまうことも考えましたがやはり書き続けていくことにしました。

実際のところ東海地震をはじめ、人口が集中する関東地方や太平洋側に被害をおよぼす巨大地震がまだ来ていないことを考えるとその「Xデー」を考えたほうがよいのかもしれないとも思いつつ、そこばかりを考えても仕方なく、日々「ふつうの生活」を積み重ねていくことが大切ではないかと少し考えを軌道修正したためです。

被災地を支えることに関してもいくつか試行錯誤を繰り返しています。実際に岩手で活動をしているグループのお手伝いに携わってみたりもしましたが、私の持っている気持ちや能力を上手に先方に伝えることができず、力及びませんでした。

このほかこれまでに被災した東北の各地でさまざまな動きがあるうち動きを追っているものをいくつか紹介させてください。

1.【復興かき】東日本大震災から甦れ!三陸牡蠣再生を目指すプロジェクト
宮城県と岩手県のかき養殖業者に一口1万円を出資して復興資金の支援をする活動です。産地の収穫が本格化したらかきを送ってもらえることになっています。

そのかきを送ってもらうお金をまた運転資金に回してほしいとも感じるので、そのあたり選択できるとよいなと思うのですが…。後述しますがミュージックセキュリティーさんがファンドで入って来るよりも早く活動を立ち上げられています。

活動の中心になっている方のTwitterアカウントはこちらです。

2.大槌町地場産品復興プロジェクト「立ち上がれ!ど真ん中・おおつち」

岩手県、釜石の北にある大槌町は町長さんも津波にのまれて亡くなり、市街地が壊滅的な被害を受けた町です。

5月の連休明け、初めて関東で開かれた岩手の物産展が横浜高島屋でそこで海産物を売りにきていた業者さんがここの方でした。たらこがとてもおいしくて購入したのですが、同じ会場でその業者さんと話をされた方とおぼしき方には、無事だった最後の在庫を持って横浜に来ていて、在庫がなくなったら倒産しますとおっしゃられていたと後から知りました。

自分の無力を感じていたところ、夏になってこの活動が始まったことを知ったので申し込んでみました。ときどき確認に行くサイトにアップされている文章からは書けないさまざまな何かが行間に埋まっているように感じていますが12月いっぱいで支援者の申し込みは終わってしまうようです…。

3.「いわて銀河プラザ」でのお買い物
東銀座の、現在改築休館中の歌舞伎座の反対側の晴海通りに面してある岩手県のアンテナショップ「いわて銀河プラザ」。震災前も銀座では沖縄の「わしたショップ」と並んで人気の高いアンテナショップでしたが、震災以降物流が復活してきてからはこれまで以上に県産の物品、生鮮品も含め力を入れて販売しています。

3月から4月にかけては品物がなかなか入ってこないなか「支援買い」でお客さんが押し寄せて空の棚が目立つような時期もありました。

職場が近いことと午後7時までは営業していますので、早く帰れるときはお肉などを買って帰るなどして少しでも貢献しようとしています。

銀座から東京駅、日本橋あたりには各道県のアンテナショップが点在しているのですが、震災以降いろいろ変わったなと感じることが多いのでこの項目はまた別途書こうと思ってます。

さて前半にも少し書いたとおり、「人的支援」として会社を休んでお手伝いに行ってみました。

以下たたみます。

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