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語録戦中編 カーネーション〈9~13週〉 

勘助(尾上寛之)の喪に服しているうちにあれよあれよという間にもう最終回が近づいて来ている「カーネーション」。年をとった糸子が尾野真千子から夏木マリに交代して物議を醸しましたがそれもこれも人気があって観られている証拠ですよね。

少なくとも私の周囲でこれほど朝ドラが話題になったのって前回いつだっけ?って思い出せないくらい知人友人の視聴率高いですもんね。

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というわけで、もう終わっちゃうっていうのに何ですがちょと時間ができたので、糸子の戦争を振り返ってみたいと思います。物語のかなり後半になっても戦争にまつわる描写でTwitterなどで「反日」とか「自虐史観」など言われたのは残念。戦争なんて洋の東西を問わず古代から加害行為と被害行為が表裏一体ですよね。だって人が人を殺すのが戦争ですもの。日本人が加害行為をはたらいたということが即「反日」であるというような論調は、硬直してないかなぁって感じます。

以下、9週「いつも想う」から糸子が戦争に対してどんな気持ちをもっていき、それが近しい人たちを喪っていくことでどう変わっていくかを表現したいくつかの印象的な場面を思い出していきたいとおもいます。

===以下引用続きます(長いです)===

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勇者糸子のRPG カーネーション〈~8週〉 

本来は秋クールドラマの情勢にいれとくべきでしたが近年まれに見る期待感で朝ドラ「カーネーション」を観ているため別枠としました。

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最後に朝ドラのこと書いたのは去年の「てっぱん」でした。結局、あのぬるーい、どこにも筋の通ってなくてとりあえず「家族」って唱えたら何でもアリという出鱈目に耐えきれず途中で脱落。大震災でみんなが痛みを感じてるところに始まった「おひさま」も期待してはみたものの舞台は昭和、太平洋戦争の時代にもかかわらず登場人物の思考や発言が21世紀すぎてこれまた脱落。あのシュールな世界の中で一本筋が通っていたのは真知子さん(マイコ)だったかな。黒子に徹するべき脚本家が持論グダグダ語ってしまうようなドラマは、ダメなんですよねきっと。

さて「カーネーション」。実在の人物の生き様をモデルにするのですから「ゲゲゲの女房」のようにおもしろくないはずがないとは思ってました。

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それも、小篠綾子さん本人が突き抜けてるだけでなく彼女が育てた娘たち3人も突き抜けまくっているわけで。そして舞台となった時代もドラマチックです。過去の朝ドラ視聴のなかでも名作中の名作の1本だと思っている

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「あぐり」に並べるかどうか、日々の楽しみでたまりません。物語はヒロインの糸子(尾野真千子)が独立、結婚、出産とあっという間に人生のイベントが1週間で片付きw 幼なじみの勘助(尾上寛之)に召集令状が来たところで今週の放送が終わったので「青春編」の終わりということでしょうね。今後に期待をこめて続きをダラダラと。

以下畳みます。

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