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語録戦中編 カーネーション〈9〜13週〉 

勘助(尾上寛之)の喪に服しているうちにあれよあれよという間にもう最終回が近づいて来ている「カーネーション」。年をとった糸子が尾野真千子から夏木マリに交代して物議を醸しましたがそれもこれも人気があって観られている証拠ですよね。

少なくとも私の周囲でこれほど朝ドラが話題になったのって前回いつだっけ?って思い出せないくらい知人友人の視聴率高いですもんね。

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というわけで、もう終わっちゃうっていうのに何ですがちょと時間ができたので、糸子の戦争を振り返ってみたいと思います。物語のかなり後半になっても戦争にまつわる描写でTwitterなどで「反日」とか「自虐史観」など言われたのは残念。戦争なんて洋の東西を問わず古代から加害行為と被害行為が表裏一体ですよね。だって人が人を殺すのが戦争ですもの。日本人が加害行為をはたらいたということが即「反日」であるというような論調は、硬直してないかなぁって感じます。

以下、9週「いつも想う」から糸子が戦争に対してどんな気持ちをもっていき、それが近しい人たちを喪っていくことでどう変わっていくかを表現したいくつかの印象的な場面を思い出していきたいとおもいます。

===以下引用続きます(長いです)===

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