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4月の歌舞伎 TV雑感など 

今月もお値段の張る歌舞伎のお勉強、ちょっと頑張ってしまった……。歌舞伎座の昼の部に行けなかったのが返すがえすも残念です。

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→表紙は魁春さん。写真のページは歌舞伎座の仁左衛門さん、松竹座の愛之助さんと「貢フェスティバル」になっていました。ふたりの着ている絣の模様が微妙に違っていたのも写真でようやく判明……。けれど、仁左衛門さんのショットと違う型を愛之助さんの写真で使う努力がハゲシクなされていたためか、吉弥さん全然見えません(泣)。

以下、順不同で今月の歌舞伎でこれまでレビューしていなかったものを書き留めておきます。今月の収穫は

1.今後は亀鶴さんと翫雀さんにも注目。
2.「スーパー歌舞伎」がどうして思い切り賛否両論まっぷたつなのか、ちょっとわかったかも。
3.ごめんなさい。コクーン歌舞伎はダメでした。勘三郎さんがお客さんとつくっていこうとしている空間が、たぶん私には合わない。
4.「歌舞伎」のイメージって……なんでこんなに現実?とかけ離れているの?
5.ついにやっちゃいました。歌舞伎チャンネル。

というわけでそれぞれについてのレポートを移転させました。

ちょっと好感度が上がった翫雀さんについては率直な翫雀さんで。
5回放送が終わった「歌舞伎入門」については三津五郎さんの歌舞伎入門「修了」で。
女形の長老雀右衛門さんの舞踊は雀右衛門さんの「豊後道成寺」で。
猿之助さんの歌舞伎はスーパー歌舞伎 新三国志III 完結編で。
NHKに生出演した勘三郎さんは前のめりな勘三郎さんで。
超残念な結果に終わったコクーン歌舞伎はコクーン歌舞伎「東海道四谷怪談」南番で。

分けるとそれなりの分量がありました。オリジナルのエントリ、長過ぎた……。

コメント

rukoさん、こんにちは。
なが??いエントリご苦労様でした(笑)。
いちいち肯いて拝見していたのでどれからコメントしていいのやら・・・・という感じですが、まずはやっぱり「生活ほっとモーニング」かな(笑)。
前の週の玉三郎さんの回は非常に楽しんだので今回も少しは期待していたのですが、司会のアナウンサーさんのテンションにドン引きでした・・・・。
民放ならままよくあることですが、せめてNHKぐらいはもうちょっと冷静にお話を聞いて欲しかったですけどね。
でも、ああいうテンションでファンが出来るから勘三郎さんのいろいろな新しい試みに心惹かれるのだろうなとも思うんですけど・・・。ファンでいる自分を一歩引いて見ちゃうような自分には無理な世界だななんて思ったりして・・・・(笑)。
それでも「あんたのニューヨーク行きの予定なんか知らんわ。」と画面には突っ込んでおきました(笑)。
あとは段治郎さんかな・・・。本当に代役するまではお写真で見ても「えっ?どれ??」っていうくらい華がなかったのに・・・・、やっぱりチャンスを与えられないと伸びる人も伸びないんですよね??。(誰にチャンスをやれって言っているわけではありませんよ・・・・笑)。
三津五郎さんのことも、コクーンのこともコメントしていたらエントリと同じくらいになってしまうので(笑)、止めときます。
5月以降またまた歌舞伎観劇忙しそうですよ?。がんばりましょうね?。

rikaさんこんばんは。
「アホほど長い感想」((c)rikaさん)だったのに、最後までありがとうございます……。さすがに長過ぎたと反省しています。歌舞伎について書きまくってるので外部化を検討中です、実は。
勘三郎さん登場のあとのrikaさんのエントリを読んで「まったくだよ…」と思っていたので手厚く書いておきました。黒崎さんは贔屓だから「バッカじゃないの」で終わってましたが内田さんの「ボク、ゴルフ練習します!(だからアリゾナ…)」は、やり過ぎだと思いました。
段治郎さんについてもホント、同感です。三国志のときの段治郎さん観てたらたぶん7月の歌舞伎座チケットの心配はしていなかったと思いますw
そうそう、今度演舞場である「女形の夕べ」に行くことにしました。夜の部が終わってからの亀治郎さんと福助さんと芝雀さんのトーク。それぞれの後援会経由でしか申し込めないようだったので、客観的にいちばん競争率が低そうな(汗)芝雀さんのところにお願いしたら、さくっとチケットが取れました。そもそも福助さんよりは芝雀さんのほうが好きなので、良心の呵責もあまりなく。
楽しみです。
rikaさんが一歩引いてみてるファンだとすると私は何歩引いてるんだろう。ちょっと引き過ぎかもしれないと思う今日この頃…なのに……
追伸:君が代松竹梅観ました!愛之助さんよりむしろ信二郎さんに目を奪われてた…(爆爆)

rukoさん こんばんは
「アホほど長い感想」((c)rikaさん)?
楽しく読ませてもらいましたよ。
読んでて、 歌舞伎見初めてからのrukoさん
の「歌舞伎を観る」とう事に対するスタンス
の変遷が 少しでもわかった気がしておもしろ
かったです。 
勘三郎さんについて言えば、私、朝の番組は
見逃したので 皆さんの言う内輪感は想像する
しかないですが、勘三郎さんのあのサービス
精神が本当に目の前に居る自分たちだけに
向けられている、と思える場合はとても楽しい
のかな。 舞台にしろ、テレビにしろ。
(だからコアなファンが増えるのか)
舞台も一昨年の「夏祭浪花鑑」などは松竹座
もNYのTV放送のも、なかなか良いと思った
ものです。ラストはまあ やりたかったんだな
と感じただけですが。真面目にやってる時は
いいんですけどね?
あちらにもこちらにも、いっちょかみ(関西弁
で色んな事に首を突っ込みたがる人の事です)
で落ち着きの無さを感じる時に ちょっとイヤ
なのかもしれません。
色んな事をして、存在を示したいのですね
根っからの芸人と言えば言えるのかも。
でも 節操なく見えるんですよね。
しかし、最近の歌舞伎は新しいものを競って
やらなくては 皆焦るのでしょうかね。
いいものもあるけど。なんだか話題性と自己
顕示欲で次々繰り広げられてるようで、正直
ちょっと疲れる。
目新しさや 違うエッセンスも欲しいけど、歌舞伎じゃないモノなら 最初から違うジャンル
を観てるって。 と思う今日この頃。
けど6月やめて7月に歌舞伎座行こうかと画
策している今日この頃でもあります。
2日続けて観るのは辛いかな? どう思います?

mimiさんこんばんは。
おつきあいありがとうございます(汗)。
ただ愛之助さん観に行く、だけじゃつまらん、ということでいろいろ観ているうちにどんどん知らなかったことが解ってきてはいますが、まだまだだなぁとつくづく思っています。400年の歴史は伊達ではないですね。
>>勘三郎さんのあのサービス精神が本当に目の前に居る自分たちだけに向けられている、と思える場合はとても楽しい
私もそう思いました。私にとっては「な、おもしろいだろ、コレ?」ってプッシュしてくる感じが過剰なのと「新しくしなきゃいけない」っていう切迫感?が生んでいるものが残念ながら新しく感じられないということでしょうか。
こういう話をしだすと、なぜPARCO歌舞伎はinでコクーン歌舞伎はoutか、とか、今度の玉三郎さんの7月は歌舞伎なのかとかw そういう議論になってきて、最後は好みの問題で落ち着いちゃうのだという気がします。
時代物とか世話物をやる勘三郎さんをぜひ拝見したいです。そっちは私、きっとだいじょうぶだと思うので。
>>いっちょかみ
懐かしい響き。
>>根っからの芸人と言えば言えるのかも。
あのサービス精神は只者ではないと思います。でも、こうやって見ると歌舞伎役者さんはけっこうアツイ方が多いなと思う今日この頃。
>>なんだか話題性と自己顕示欲で次々繰り広げられてるようで、正直ちょっと疲れる
さっきの話とすこしかぶりますが「お客さんを楽しませる娯楽の仕掛けとしての歌舞伎」と考えればいろいろな取り組みがあっても確かにいいと思います。でもmimiさんのご指摘の通りですね。
>>7月に歌舞伎座行こうかと画策している今日この頃でもあります。
ん~泉鏡花には実はあまり興味がないのですが、玉三郎さんが最近座組に呼んでる澤瀉屋の若手の皆さんはぜひ拝見したい(苦手なUさんもいないし…)ので私はチケット争奪戦に参戦しようかと思っていますw ただ、単純に演目の数だけ見ても確かに通しはキツイかも。
今日はスーパー歌舞伎の「八犬伝」を観ていました。和風だったら何とか観られるかもしれないと思いました(汗)。

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