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光と影 The OC〈1話〉 

過去のエミー賞とかでチラチラ見てはいたんだけど、よくも悪くもピーター・ギャラガーの極太眉の隈取り顔が濃過ぎるのに加え、カリフォルニアの金持ちの話なんてちょっとなぁ、と気が進まなかったんですけどキャストの中にテイト・ドノヴァンの名前を見て、とりあえず観てみることにしました。

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プロデューサーの名前にMcGの名前を発見して、音楽の使われ方などにちょっと納得。「誰が主人公か」という点ではなんとなく微妙ですが、「チノ」からOCにやってくるライアンの、ちょっと若かった頃のラッセル・クロウっぽい捨てられた仔犬目線にほだされたのでw もうしばらく様子を見てみようと思いました。コッチに余裕があれば、の話だけど。
デスパレートな妻たちなどを観てて感じたのは、日本もそうだけどアメリカ、病んでるナー、私が暮らしてた80年代とかまだマシだったんじゃないのか、と。

文化論とかに進むつもりは全然ないんだけど、この究極の拝金主義っていうか「持てるものと持たざる者」の「持てる者万歳」的なニオイ。それが「アメリカンドリーム」の具現化なのかもしれないけど、結局経済格差がつきすぎている今、ライアンのように光るものを持っていても、セスたちの光の中に入っていくなんてきっと不可能なのではないか、とプチ絶望的な気持ちになっちゃう。

もちろん「持ってる側」が病んでるっていう点が描かれて均衡をとる、と。それこそテイトが演じているマリッサ(ミーシャ・バートン)の父のように。でもなんだかザラザラした後味の悪さが残ってしまう。

なので「ビバリーヒルズ高校白書」なんかも見続けられなかったクチなんですの…。

ライアン頑張れよ……。ライアンにあそこまで肩入れするサンディ、「這い上がってきた組」なんだという予感がしています。

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