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サイテー親父 クッキ〈17話〉 

うぬぬぬぬ。チュテに天誅が下されるのはいつなのだ?っていうかね、総務部長(秘書のヒト)も混乱してるけど、なぜ「雑草」であるテファ堂を社運をかけて断固潰さねばならない、と突っ走るのか。

「クッキ」はNHK-BS2で木曜22:00から放送中。

クッキ〈下〉クッキ〈下〉
チョン ソンヒ

日本放送出版協会 2006-05
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途中で名前が別途出てたけど、韓国のお菓子メーカーといえばたぶんロッテw とかヘテとかクラウンがあって、プンガン製菓は後発でしょ?経営者として真剣勝負をする相手を間違ってると思います。ヨンジェを殺した負い目の裏返しで一連の行動が緩慢に首を絞めていっていると思いたいです。

最終回がどんな終わり方をするのかわかりませんが、クッキの生きた時代に関連する映画をWOWOWで観たのでレビューを書いてあります。

大統領の理髪師
→韓国の俳優の中では私がいちばん好きなソン・ガンホの主演映画です。機会があったらぜひぜひ見ていただきたい1本。韓国の現代史を駆け足でなぞることができちゃいます。

以下、ネタバレ。
利益を完全に度外視したプンガン製菓の問屋買収作戦はあっけなく成功。「売れれば売れるほど損」な値段設定にした上、純金の指輪のおまけまでつけて…。

プンガン製菓に乗り込むクッキにチュテの放つ「企業家の論理」がちゃんちゃらおかしかったのは私だけではないはず。クッキは「企業家か技術者か、どちらか選べと言うならよりよい製品をつくる技術者の道を私は選びたい」と言います。

あきらめないテファ堂の3人はミョンソン劇場前の路上でマルッコを売ることに。3人のがんばりもあって売れ行きは悪くなく「問屋から買えないから」と乙支路(ウルチロ)からマルッコをわざわざ買いにやってきた小売店もあり、クッキたちは元気を取り戻します。

クッキもヨンジャもキソプも、いつ寝てるの?っていうくらいのあり得ない頑張りぶり。印象に残ったのは日本でも最近はたまに見かけるけど、パッケージに入ったお菓子をバラ売りする手法でした。小分けになってるのはああいう風に売るといろんなのが試せてイイんだよね~。

そんな頑張りがあり、プンガンによる市場調査の結果、マルッコはサンド菓子市場の3%をまだ確保していることが判明。激怒したチュテは究極の嫌がらせをすることにします。

お菓子にウジが湧いた、なんていう記事、ひどすぎる。「大韓日報」の記者もさー、テファ堂の言い分は取材せず、訴え出てきた人の話だけ書いてあの偉そうな態度はいったい?あいつもグルか?って思いたくなりました。

新聞社への抗議から戻ると雨の中たくさんの人が苦情を言い立てにきています。これもサクラ。

テファ堂は絶体絶命のピンチです。クッキも流石にここからはなかなか立ち直れないよね……。

今日はサンフンオッパに登場がなく、出てなきゃ出てないで寂しかったです。

残る展開としては
・お、ミングォン君、やっと公私混同に気づいてきた(爆)?秘書官がいろいろ調べていたナカムラの過去にからみ「廣島製菓」の名前が出てきました。土曜日、土地台帳とにらめっこを続けるミングォンさん。

・シニョンは最後の告白?をしますが、脈なしとあきらめ、韓国での引退公演、アメリカ留学を考えるようになりました。しかし、深夜テファ堂を訪ねてきたミングォンを見て、クッキとミングォンの間は恋愛感情とは違うのではないか、とわずかな希望を見いだしている模様。

・とはいえシニョン、お母さんとの会話で、シニョンなりに学んで成長していることが見えちょっとほっとします。ただのわがままお嬢さんじゃなくなったのは恋の苦さを知ってから、というのが皮肉ですが。

・ミングォンさん引っ張ってないで真意をよろしくw

シニョンとミングォンが高級そうなレストランで食事をとるシーンで吐く息が白くて笑ってしまいましたです。

[過去のレビュー]
金の力・人の力 クッキ〈16話〉
マルッコ誕生 クッキ〈15話〉
気づいた2人の男 クッキ〈14話〉
日本との国交 クッキ〈13話〉
サンド開発 クッキ〈12話〉
新テファ堂始動 クッキ〈11話〉
悲しさ2倍 クッキ〈10話〉
アジョッシー… クッキ〈9話〉
再会の裏で クッキ〈8話〉
ユギオ? クッキ〈7話〉
最悪の裏切り クッキ〈6話〉
救いの神登場 クッキ〈5話〉
キョンソンへ クッキ〈4話〉
父と娘 クッキ〈3話〉
やはり勘違い クッキ〈2話〉
歴史の勉強を… クッキ〈1話〉

コメント

妨害工作ならチェさんにお任せ。

satesateさんこんばんは。

私はクッキの命とまでは考えませんでしたが、サンド機を壊されるとか、そういう方面の破壊工作を心配していました。でもメディアを操るなんて流石ですよね。新聞が大きな影響力をもっていた時代ならでは、というか韓国ならでは?

ジャッキーの気持ちはやっぱりクッキなのか、ただ「おじさま」としてなのか、ん~ささっとはっきりさせてほすぃw

公私混同さん

Snowdrops-Fairyさんこんばんは。

「大統領の理髪師」絶対に観て損はない一本です。オススメ~。

テファ堂で過ごした13年間のうち数年間は朝鮮戦争だったし、孤児だったヨンジャやキソプさんを抱えてそれどころではなかった、と考えることもできますが確かにお年頃のクッキ、どんな風に過ごしていたのかは確かに気になりますね。うっすらと、意外とサンフンオッパが心の中にいたりしてw

でもあれだけ過酷な子ども時代を送っていると、なんだかそんな余裕もなかったような気がします……。かわいそう。

「悪縁」ではありながら。

ぐるくんさん、こんばんは。

チュテに父ヨンジェがクッキと土地/建物を託したことがすべての始まりだったことを考えると、ヨンジェがチュテを信じ過ぎたことがいけんかったと考えることもできますね。クッキも割とそういう意味ではナイーブなので、この苦難、またサンフンオッパが影から助けてくれたりするのかしら…「裏あしながおじさん」的にw などといろいろ想像してみてます。

命とられなくて良かった

rukoさん、こんばんは。
コメントありがとうございました。
カン秘書が「そこまでする必要が」と、
ぷちっと反論していたことが、
チェ一族のような、いっそく跳びなコトじゃなくて、良かった。
なぜか、安心してしまった私です。

ジャッキー、ようやく公私混同に気づいたみたいだから、
クッキに対するキモチに気づくのにも、
もっと時間がかかるのでは、、、。

この恨み晴らさでおくべきか・・・。

rukoさん、こんにちは。

“大統領の理髪師”は前から観たいと思っていてそのままになってしまっている映画の一つです。
最近、韓国の歴史モノをいくつか観る中で、分かったことさらに分からないことも増えていますし、是非観てみなくては!

ジャッキー氏の公私混同は、ともするとシニョンの指摘を正当化する危険を孕んでますよね。
彼自身、その辺をしっかり見極めてくれていると思いたい。

詳しく描かれていませんが、クッキが案外そのあたりが大人でびっくりしました。
「もう子供じゃない」的な発言に、ちょっとドキリ。
ずっと好きな人なんかいなかったとシニョンは言っていましたが、クッキのほうはどうだったのかな、なんて下世話でしょうか。

鬼門ファミリー

 rukoさん、こんにちわ!

チェてのおやじ、そこまでやるかぁ~と絶句の「例に手」でした。
 「例の手」で話が通じると言う事は、過去に何度か執行してるの?と思っちゃいました。

 人の出逢いって、不思議な縁を感じる事がありますが・・・クッキにとって、このチュテ一家は悪縁としか言いようがないかも・・・

 この苦難、どう切り抜けるのかしら? 
  

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クッキ 第16話「根絶やし作戦」

■「まるっこ」のヒット(前回)  ブンガン製菓の妨害  街頭販売好調  「うじ」事件 「まるっこ」は波乱続きです。 ちょっと売れたと思ったらシニョンパパが妨害をして、問屋を買収。   金の指輪で買収だよ~   まだ通貨が安定していなかったってことでしょ..
  • [2006/07/28]
  • URL |
  • ときどき思いつき日記 |

<247> クッキ #17

 豊江(ブンガン)製菓の「丸っ子」締め出し作戦が始動する。 「チョコチョコ」を2ケース毎に1ケースサービスしまっせ!!」 「これでだめなら5ケース毎に金の指輪も付けちゃうよ!!」 「どうだ!持ってけ!」とは言わなかったけどw、ブンガンの工場長みずからてんこ
  • [2006/07/28]
  • URL |
  • 「ぐるくん」のひとりごと |
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