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ブレイブ・ストーリー 

〈2006年 日本制作 おすすめ度★★★★〉

先に観た人から「(かなりはしょっているため)映画が先、原作は後でも」と助言をもらったので、映画を観てただいま原作を読んでいます。指摘の通りで、主人公のワタルがなぜ旅に出るのか、というあたりが本では上巻ほとんどを使って描かれています。映画とでは重さがかなり違う、という印象。

ブレイブ・ストーリー (中)ブレイブ・ストーリー (中)
宮部 みゆき

角川書店 2006-05-23
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宮部みゆきさんがRPG好き、というのは昔から有名?ですが、ご自分でまさにRPGを書かれたのね、という印象でした。原作とは異なり、比較的軽めで、あまり深く考えずに楽しめる、かな…。以下印象に残ったことを。
宮崎駿系のアニメーション映画が「もののけ姫」あたりからちょっと暑苦しくて苦手になりつつあるので、ストーリーがきちんとしたアニメーション映画を観ることができた、という点では合格だったと思います。

ストーリー自体は弱い自分との対峙、仲間との関係、友情などなど基本的なことが散りばめられていながらあまり押し付けがましくないのが好感度が高かったです。

あとは、声を演じた人たち。

当初は全く期待していなかったミツル役のウェンツ瑛士が、テレビのバラエティでたまに見るボケキャラな感じが全くなく、抑制されクールでトラウマを抱えた男の子にピッタリだったのが意外なヨロコビでした。

松たか子は手堅い!流石。大泉洋のキ・キーマもいい味だったのですがあえて北海道弁で「なまら」とか言って自分をアピらなくてよかったと思います。常盤貴子のカッツさんは無理して抑えてるように聴こえたこともありましたが、おおむね合格?かな。

映画は2時間しかなく、ストーリーが壮大なので肝心の宝玉をゲットするのが案外たやすいな、という難点はありながらも、夏休みでターゲットが子どもであることを考えれば精一杯だったかな。私が観に行った日は夕方の回を選んだのにギリギリ乳児みたいな子どもを連れている家族もいて、大きいほうの6歳くらいの子も1時間もたず、後半は非常にうるさく見ていてつらかったです。

剣にはめるとパワーアップする感じはFFの「マテリア」を思い出させます…。懐かしいな。

というわけで、いま中巻をざくざくと読んでおります。原作はどんな風にお話が進むのか楽しみにしつつ。

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