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患者は嘘つき House〈1-3〉 

アメリカでは確か明日がエミー賞の受賞式でしたよね…。詳しくはAcademy of Television Arts & Sciencesへ。House、人気みたいですね。売り出されたばかりのセカンドシーズンのDVD-BOXの売り上げがAmazon.comで3位ですよ。

House」はCS/ケーブルのFOX CHANNELで火曜22:00などから放送中。火曜22:00の放送は前回エピソードと最新エピソードの2本だての編成。

House, M.D. - Season TwoHouse, M.D. Season Two
Hugh Laurie, Lisa Edelstein, Omar Epps, Robert Sean Leonard

Universal Studios 2006-08-22
Sales Rank : 3
Average Review

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今回もまた難解なパズルを解くような治療。アメリカといえば医療費がバカ高い印象があります。これだけの検査だなんだやったら毎回のエピソードで根治する患者においくらかかったのか請求書を見せてもらいたいような、見たくないような、そんなカンジ。以下短めにネタバレ。
今週の患者:ブランドン(白人男性、22歳。大学生?)
症状:せきと発疹にはじまり、当初は高血圧、さらに腎不全などを併発。

出てきた症状がいろいろあり過ぎ、絞り込めないハウスの医局員たち。次々にばらんばらんな病名を出してくる若手に「じゃ医学書の1ページ目からいくか」といきなり毒吐きまくりのハウス先生です。

外来患者の診療は前回のペナルティ?として引き受けねばならなくなったけど、待合室で恐ろしい自己紹介をして「私に診療してもらいたい人、手をあげて~」「できれば他の先生に診てほしい人、手をあげて~」って、どんだけ性格歪んじゃってるんだか。

毎回症例が面倒なので、医局員たちのキャラクター掘り下げにまで手が回っていない感がありましたが、今回意外にも「セックス」をテーマに3人の間に微妙な空気が流れたのがおもしろかったです。

パイロットで「なぜ私を採用したのか」と迫るアリソンに「美貌を利用してこなかったから」云々とハウスが答えるシーンがありましたが、今回も彼女が女性として魅力的かどうかトークが残る男性2人の間でかわされるわけなんだけど、個人的にこのアリソンが全然attractiveな女性に見えないので説得力が全然感じられないんだよね~。医局に女性がいないとこうなるのか?みたいなw

今回のフィールドワークは「咳止め薬」が誤って処方されてなかったかを確認するための地元薬局への旅でした。オチもそこに収斂するんだけど、ラスト1分で「薬の謎」が明かされたときはちょっと引きました。

ブランドン君は確かに免疫力が低下して無菌室に入れられてしまったわけだけど、咳止め薬としてどんな薬を飲んでいたかをヒアリングすることもできてなかったのか、と。もちろん、そこへ到達するまでの紆余曲折は非常におもしろかったんですけどね。

また、今回、医師は治療し、家族は患者をサポートする、っていうような「役割分担」を提示していたハウスだけど、親が勝手に咳止めを飲ませていたのが症状を悪化させたというのもまた、ありがちというかあり得んというかw

なぜ?の部分は今後きっちりおとしまえをつけてもらうとして、やはりハウスとしては「患者の話すことは信じない。信じられるのは肉体的にあらわれている症状」という考え方のようですが、お医者さんに本当のことを言わない、言えないのもあわせて患者だから、なかなかそう単純に不信で割り切っていいものかどうかは今のところ疑問に感じています。

ハウスがじゃんじゃん飲んでいる鎮痛薬らしい「バイコディン」ですが、FOXの公式のエピソードガイドには麻酔作用もあり依存の可能性もある薬と説明されてました。アメリカだとこうした処方薬の濫用も日常的にいろいろあって「ER」なんかでもいろいろ薬の名前(プロザックとかしょっちゅう出てたけど)がポンポン出てきていたけど、このあたり、日本に住んでると皮膚感覚としてなかなかわからないな~。

[過去のレビュー]
独特の医療ドラマ House〈1,2話〉

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