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クリスマス House〈1-5〉 

脚本というか構成が上手い、と今週も脱帽。クリスマスシーズンが題材になるエピソードはどんなドラマでも必ずあるものだけど、まさか患者さんが尼僧とはねw 「信じる」「信じない」というハウスの信条にかかわる部分、そしてチェイスの意外な過去などもからんで、面白く観ることができました。

「House」第1シーズンはCS/ケーブル系のFOX CHANNELで火曜22:00などで放送。火曜夜の放送は2話連続ですが、次週からは23時から「24」の放送が入ってくるため21:00スタート、後半のお話が最新版になります。

House, M.D. - Season OneHouse, M.D. - Season One
Hugh Laurie, Lisa Edelstein , Omar Epps , Robert Sean Leonard

Universal Studios 2005-08-30
Sales Rank : 15
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エミー賞関連番組で見たことがあった気がしたのですが、ハウス(ヒュー・ローリー)、ピアノを弾くんですね。以下、今週のまとめ。
今週の患者:30代の修道女(白人)
症状:手足の発疹、治療によって急激に全身症状の悪化

最初に同僚の修道女たちとやってきたときにハウスが渡した抗ヒスタミン剤を「お茶で飲む」と言ったので、お茶が怪しいぞ、と思ってました。ま、それも間違いではなかったのですが。この抗ヒスタミン剤とお茶のせいで血圧の上昇や心拍数の急激な上昇から心停止を起こし、入院することに。

例によっていろんなことを試していきますが症状は改善しません。そして、心停止の原因がわからないこともあり、ハウスの医療ミスを疑ったカディはハウスを主治医から外します。

決め手は高圧酸素治療に批判的だったフォアマンのチクリだったんだけど。自分の上司の言うことに納得がいかない場面っていうのは、あると思うけどああいう形で「裏切る」ことってどうなんだろうと個人的には思いました。基本的にはチームワークなわけだし。

話が若干それますが、高圧酸素治療はダイビング後に体内に残留した窒素が悪さをする減圧症に使われてダイバーの間ではおなじみなんですが、こういう形でも使われるのか、とむしろ新しい驚きがありました。

にしても、カディの立ち位置がもうひとつよくわからない。管理職としての厳しさ、というのがいつもありながらビミョーに邪魔、というかw かといって「ER」のウィーバーほどのあくどさはない…。

外されたからといって外来の治療に専念するようなタマじゃないハウス。修道院に直接行って聞き取り調査をしてきます。そしてまずお茶の謎、心停止の謎をさくっと解明。

ハーブティーはモノによっていろんな効用があるわけですが、この修道院のお茶は気分を高揚させる効果のあるタイプ、つまり血圧があがったりするわけで、これと薬のコンビネーションが心停止を引き起こしていました。

そして、最終的な彼女の病名は「銅アレルギー」。修道院の関連施設で育ちながら12歳でいったん逃げ出して路上生活を送りながら15歳で妊娠、修道院に戻ったという経歴があり、その時に「避妊具」として体内に入れた銅の十字形をした避妊具が長い間にアレルゲンとなり、銅製の鍋を洗ったり、銅鍋で調理した料理を食べたりしたためアレルギーが発症していた、そんなオチに。

今回はドクターたちの秘めた過去と現在が少し見えてきたエピソードでもありました。修道女の治療と聞いて「尼僧なんかキライだ」と言い放ったチェイスは、実は神学校の出身でした。「神の試練を僕は通らなかった」とだけしか言っていなかったのですが、神学生時代に修道女と何かあったとか、そういうことかな、と。

アリソンはすっかりハウスを好きになっちゃってますね。変わってるな(汗)。

そして、ウィルソン(ロバート・ショーン・レナード)。クリスマスの日に家に帰りたくない、詳しくは語りたくない、とハウスと一緒にテイクアウトの中華食べるクリスマスを過ごしてます。ウィルソン本人はユダヤ人なのね。

このほか小ネタとしてクリスマスがらみでは、アリソンが医局に飾ったキャンディーの杖に異常反応して「冗談だ」と冷笑するハウス。クリスマスの定番お菓子(それもアメリカなので確実に不味い)ですが、医局にこんなものが飾られたことはなかったんだろうな、と。

アメリカ限定発売のスティックキャンディオーナメントCANDY CANE ORNAMENT ■アメリカ限定シュ...CANDY CANE ORNAMENT ■アメリカ限定シュタイフ社テディベア

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それから産婦人科は結局追い出されたんでしょう。執念深くポータブルテレビで、それも病院のチャペルで「ジェネラルホスピタル」のクリスマスエピソード観てるし……。

大腸炎サンタにタバコの処方、っていうのもスゴイなぁ、と。1日1本なら中毒にはいたらないのでしょうか。

さりげなく「なぜ肺がんには乳がんみたいなリボン運動がないのか」っていう問題提起していたのが印象的でした。答えは、肺がん患者には偏見がある、どこか「(タバコなんか吸って)自業自得」というイメージがあるから、というのがハウス先生の分析でした。

[過去のレビュー]
院内感染 House〈4話〉
究極の「不信」 House〈3話〉
独特の医療ドラマ House〈1,2話〉

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