スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

母は悩む… Huff〈1-6〉 

Is She Dead?(邦題:彼女は死んだの?)

今回プロデューサーの名前にハフのハンク・アザリアの名前をやっと発見。ラッセル(オリバー・プラット)んちのデカイプラズマと違ってうちの小ちゃいテレビじゃあのクレジット読むのタイヘンなんだもーん。

Huff-ドクターは中年症候群」はCS/ケーブル系のFOX CHANNELで月曜夜などに放送。最新エピソードは月曜22:00から。

Huff: Complete First Season (4pc) (Ws Dub Sub)Huff: Complete First Season (4pc) (Ws Dub Sub)
Tucker Gates Martha Coolidge Paris Barclay

2006-03-21
売り上げランキング :

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

→リージョン1(米/カナダ用)です。ご注意。

FC2ブログでの人気ドラマレビューをチェック!

今回は悩める「母親」としてのイジー(ブライス・ダナー)と自殺した患者サムの母がシンクロして見える、重たいながら興味深いエピソードでした。ただし、ベスはまだバードが「いい子」でいることに安住していて修行が足りないみたい。以下ネタバレ。
ベス、空気読めない女……。「イジーが来たから電話切るね」なんて、あんな言い方したらイジーじゃなくたって気分害するって。もちろん、デリケートな内容の話だから、というのは解るけど、失礼。売り言葉に買い言葉でパサデナの家に帰る、と言うイジー。

ベスは後から「謝ろうとしたけど聞いてくれなかった」ってハフに訴えてたけど、あれは謝ろうって態度じゃないだろう(汗)。

そんなイジーはバードが「補習」をしてるうちに本当に恋するようになったゲイル(声がアニメ声だからどうしてもミニーと呼んでしまう、というのにバカ受け)との展開をじっと見守っていて、父親から合うのを禁じられて「別れる」ことになった後、すごく温かいフォローをバードにします。

確かにお節介だし、細かいことぐじゃぐじゃ言うところはあるからプライバシーを大事にしたい、っていうベスの主張も解らなくもないけど、せっかくこういう味があって、バードもおばあちゃんがいなくなることを寂しがってるのに見えてないからね。

ハフもそのへん「不介入」を貫いてしまっていて、結果として全員不幸、みたいな……。

ハフ的にはサムの母がセラピーを受けたいと言ってやってきて受け入れることに。弁護士がつくった「ここで何が起こってもハフ先生に責任はありません」と書かれた書類?にサインして後からラッセルに叱られますが……。

どっちみち、関係者どうしでは本来のセラピーにはならないと思うんだけど、サムが恐らく語りえなかった「母親の責任」のようなものがうっすら見えた気がしました。キスをしたり下半身を触ったりしたことついて個人的にも罪悪感を持っていて、息子と接することができなくなっていった自分を責める母親。

「どんなことでも母親の責任ってことになっちゃうのよね」っていう会話にはくすっと笑わずにはいられなかったけど……。でも「親の顔が見たい」って日本でも言うもんなぁ。

一方、デイトリップに出かけたテディがいなくなります。出先にいたベスがパサデナの自宅で発見しますが全裸になって大混乱しているテディ。ようやく家に連れ帰ってきたけれど、いつもと全く違い硬直してしまっているイジーの姿がありました。

「どうして会いにきてくれないの」と言うテディーに答えられないイジー。そして「これ以上あなたのそばにはいられない」と走り出ていってしまいます。

「息子を愛しているといいたい、でも近くに寄れなかった」というサムの母親の姿がシンクロしてきてしまう……。

前回のエピソードで父親の話を持ち出したときのテディの錯乱具合といい、風が吹いてもあのヘアスタイルが微動だにしなさそうなイジーの動転といい、過去、ハフストッド家ではいったい何があったのでしょうか。

ん~脱落かと思ったけどラッセルがとうとうODになって意識をなくしてしまったし(それもヘロイン所持した状態)、もうちょっと頑張ろう…頑張るものなのかどうかは今考えないことにします。

[これまでのレビュー]
親子 Huff〈1-5〉
裁判 Huff〈1-4〉
思春期 Huff〈1-3〉
後始末 Huff〈1-2〉
"BANG" HUFF ドクターは中年症候群〈Pilot〉

コメント

不思議ですよね…

Alexさんこんばんは。

ハフって、基本的には「人の心の痛みを治すお医者さん」のはずなのに、自分の家族には心というかベクトルが向いてないっていうのが、とっても…。私はかなりお気に入りで、ちょっとしんどかった3話4話当たりでギブしなくてよかったな、と思っています。

っていうかかなりイジーが好きですね。素晴しい女優さんだと思います。ま、「言葉のトゲ」の部分は別にして、あんな感じのカッコイイおばあちゃんになりたいですw

こんばんは!
Huff、ようやくこの6話7話で自分の中でも盛り上がってきたかなと思いました。
rukoさんと同じく、Huff家ではいったい何があったんでしょうね。Hハフがあんな冷血漢なのもある種のトラウマから生まれた病気の症状なんでしょうか。ハフの冷たさが目に余ってきました。

結局は自分の正当化

rosedaleさんこっちもこんばんは。

>>反省してるようで出来てない…虐待する人の典型
そう、ああやって言ってスッキリして、自分は悪かったかもしれないけどアレも悪い、これも悪い、みんな母親のせいにすればすむと思って…みたいな態度は不愉快でした。

それと比べるとイジーはまだ向き合いたいんだけどできない、っていうところが気の毒で。日頃はソフトだけどhaughty…w のイジーの、あんな弱い一面を見ることになろうとは思っていませんでした。

というわけで私もイジーが憎めません。っていうかハフ、無神経というより家族全体に対して無関心じゃないでしょうか。少なくとも「閉じてる感じ」がすごくします。

エミー獲得エピ、いかがでした?

自分にヘルプが必要だとは思ってないハフには、今回のサム母とのセッションはセラピーになってたんではないかと思います。サム母は本当に最低な人でした。息子にしたことも、した理由も、勝手な罪悪感も腹立たしいし、「どうせなんでも母親のせい」ってのには呆れる。打ち明けてスッキリしてるんだとしたらもっと最悪。反省してるようで出来てない…虐待する人の典型ですね。地球の温暖化も母が悪いってのにはウケましたが(^^;)。

自分がしてしまったことorしてあげられなかったことのせいで、テディに近づけないイジーはサム母とかぶりましたね。愛してはいるけど近づくのが恐い、と言って去って行くイジーの背中が悲しかった。テディが爆発してしまった原因は一体なんだったんでしょう。

ベスとイジーの争いは、無神経ハフが悪いってことでw!壁紙かなんかの色サンプルまで出してきて強がるイジーがいじらしい(涙)。ブライス・ダナーはFOXlifeで再放送中のウィル&グレイスにも出てるんですけど、かなりキャラかぶってて「コメディ版イジー」。だからか余計にイジーが憎めませんw。

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://rukolog2.blog60.fc2.com/tb.php/1434-d9a43d16

Huff#6

#6彼女は死んだの?/Is She Dead? ベスが自分の姿を見たとたんにベスの母との電話を切ったことから、イジーは疎外感を感じて、昔住んでいたパサデナの家を手入れして引っ越すとベスにつげ、とりなすベスを相手にしない。 サムの母親ジョンソン夫人は「何があってもお互い
  • [2006/11/06]
  • URL |
  • blog EVERGREEN |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。