スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

嘘つき父さん House〈1-13〉 

Cursed(邦題:父と息子)

13話まできてやっと?チェイスのエピソードでした。断片的には情報はあったけれど、突然病院にチェイス先生2号---チェイスの父---が現れたことで1号は動揺を隠せません。

House(ハウス)」はCS/ケーブル系のFOX CHANNELで火曜22:00などから放送中。

スパイキッズ【廉価版2500円】スパイキッズ【廉価版2500円】
ロバート・ロドリゲス アントニオ・バンデラス カーラ・グギノ

角川エンタテインメント 2006-01-27
売り上げランキング : 21778
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

→パート1のビミョーにお金のかかっているB級感とアラン・カミングが大好きなんですが…


FC2ブログでの人気ドラマレビューをチェック!

というわけできょうの患者は「スパイキッズ」シリーズのジュニ(ダリル・サバラ)でした。以下ネタバレ。
今週の患者:12歳、白人。高熱と咳、たん、発疹

空き家で「コックリさん」をやっていて「呪われた」と信じているゲイブ。父親はビジネスで成功して病院に多額の寄付をしているらしく、いつにも増して口うるさくドクターたちになんだかんだ命令口調のはなはだ感じのワルイ奴でありました。

そうこうするうちに症状はどんどん悪化してゆきますが、なんと原因が炭疽菌である疑いが出てきます。そう、9.11直後アメリカを恐怖のどんぞこに陥れたアレですよ…しかしドクターチェイス2号はまた別の所見もあるようで。

フォアマンにだったらズバズバ抜き身の刀で斬りかかるようなハウスがチェイスに対してそういう態度を取らず、外堀から埋めて行こうとするのが謎。外来診察中のウィルソンを呼び出して話を振ってみたり。

ただ、ハウスも当てずっぽうだったりウィルソンを困らすためにそういうことをやってたのではなく根拠があったっていうのがいつも通り凄いし、今日は外来患者のハウス本人の診察はなかったけれど、診察を勝手に買って出ていたチェイスを治療チームに戻すためやってきて患者を「見た」だけで「腕時計を緩くして」(症状は「手がしびれる」だった)で終了w

というわけでハウスはチェイス1号ががんの放射線治療を受けていることを見抜き、息子に会いに(別れに)きたことを直感していた(だからがん専門医のウィルソンのところにコナをかけに行っていた)。

チェイスは母と離婚し、あまり自分を顧みなかった父親に複雑な感情を抱いていました。

今週もまた「人は嘘をつく」((c)ドクター・ハウス)で、息子には自分は空軍のトップガンだったと言っていたけれど、一時期アジアを放浪していたことがあり、なんとインドでハンセン病に感染していたのでした…………orz

インターネットで病気のことなどを猛烈に調べて、医師団に対して攻撃的だったのも自分の放埒な生活のことがどこかで気になっていたためだったらしい。

それにしてもアメリカでハンセン病の患者って年間どれくらい出るんでしょうね。症例も極めて少ないと思われるのにキッチリそこに到達するハウスもみんなも凄過ぎます。

そして、ハンセン病の特効薬?が「サリドマイド」であるということも知りませんでした。毎回勉強になりすぎる、このドラマ。といって、どのケースの病気にも罹患したくないことは否定しませんが(爆)。

ラストは恐らく父の病気(肺がんの末期で余命3カ月---がウィルソンのみたて)を知らず、優等生らしくお別れを言いにきたチェイスが少し気の毒でした。ハウスはチェイスと話して、結局本人に事実を告げないことにして「死亡欄で見つけるのがいいだろう」って言ってたけど、本当にそれでよかったのかな。

っていうかお父さんもそれでイイの?息子に会いにきたのに、そのままあんな形で別れておしまいなんて。「学会にきただけだ」って言ったことでまた息子が傷つくのは目に見えているのに。「期待しなければ失望しない」っていうチェイスの気持ちが痛いほどわかるだけに、本当に気の毒だった…。

これまでチェイスはハウス先生が言ってるならそれが正しい、ってわりと素直な面があったけれど、父親も優秀な医者であったことを今回のエピソードで知って、人格的にも問題のあるハウス(笑)にどこか父親の、でも父親にはない面影を見ていたんじゃないかと感じた。なんだか、哀しい。

[過去のレビュー]
メジャーリーガー House〈1-12〉
バイコディン依存症 House〈1-11〉
ホームレス House〈1-10〉
天職 House〈1-9〉
治療拒否 House〈1-8〉
眠り病 House〈1-7話〉
心の病? House〈1-6話〉
クリスマス House〈1-5話〉
院内感染 House〈4話〉
究極の「不信」 House〈3話〉
独特の医療ドラマ House〈1,2話〉

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://rukolog2.blog60.fc2.com/tb.php/1475-292f0c74

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。