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タイヤキ わたしたちの教科書〈2〉 

意外と直球勝負するつもりなんでしょうか、今回は。ハラハラしながらの第2回。

わたしたちの教科書」はフジテレビ系で木曜22:00から。

ラフマニノフ:交響曲第2番|交響詩「死の島」

クリックで楽天ブックスへ。オープニングに流れる曲はこの交響曲の中からとってる模様。iTSで試聴できます→Royal Concertgebouw Orchestra & Vladimir Ashkenazy - The Very Best of Relaxing Classics - Symphony No.2 in E minor, Op.27: Excerpt


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ただでもテーマが重たいので深読みせずにもう少し経過観察を続けようと思います。以下ネタバレ。


ブロガーの間では「明日香(志田未来)は死んでない」といった説もありましたがやっぱり死んじゃっていたようで、学校側が明日香の死をどう扱うか、そしてそれを珠子(菅野美穂)と加地(伊藤淳史)がそれぞれの立場からどう受け止め、戦ってゆくのかというお話になりそう。

それにしても、珠子が実際に過去に明日香と接点があった、というよりは若いころ失敗した結婚相手連れ子であり、3カ月という短い期間ではあったけれどネグレクトの果てに児童保護施設に自らの手で預けていた、という設定にはすこし驚きました(汗)。

司法試験の受験というのはなまなかなことでは合格できるものではなく、しかも志をいだきつつ結婚した相手に子どもを押し付けられて逃げられてしまったのでは気持ちが荒むのには情状酌量の余地はありますが……。

確かに、そうでもなければそもそも前回、明日香が珠子のところに相談に行こうとはしなかっただろうなという話になるんですけども。

ただ、婚約者(谷原章介)にも言えない心の奥底に鍵をかけてきた明日香との過去を、海のモノとも山のモノともわからない加地にぺらぺらと喋ってしまう珠子の心理がすこし微妙でした。むしろ、かかわりあいが中途半端だからこそ喋れたのかな。

保護施設の明日香の部屋を訪れ、「お小遣い帳」に書き込まれた「タイヤキ」の4文字、そして弁護士事務所にやってきた明日香が持ってきた鯛焼きのことを思い出して静かに気持ちが臨界点に達していく珠子、さすが菅野美穂、という感じでした。

「神様はいいことをした人にごほうびをあげるわけでもなければ、悪い人に罰を与えるわけでもない」

と意味深なことばを加地に残した珠子ですが、一気に証拠保全へと行動を移してきました。カバンの中身は間違いなくどっか行っちゃってると思いますが(爆)さて。次回は「証人」として谷村美月ちゃんが大切な役どころになってくる予感。

〈おまけ・きょうの病みやみ先生〉
数学の八幡(水嶋ヒロ)。社会科の大城(真木よう子)に続いて仕事はできると思われているが、指導報告書を期日までに仕上げられず、一式ロッカーから盗み出すという大技に(汗)。「まさか金八先生に憧れているなんてことないですよね。真っ先に破綻するパターンだ」と言いつつ、自分も実は憧れていた、と告白。

学校は砂漠だ。いくら教師がスポイトで水をまいたって花は咲かない。

うーん、実感こもってる……かも。

【過去のレビュー】
病み わたしたちの教科書〈1〉

コメント

まったくです

Lady-eさんこんばんは。

菅野美穂が単なる正義のヒーロー弁護士になっていないのは、いいですね。そんな彼女ですら「いじめられる側にも責任がある」という結論に達してしまうのですから、いじめ問題の根深さを感じます。

>>このテンション続けられるかが見どころ?

まさにそこですね。あまり期待すると裏切られたときが疲れるので、ヌルく見守っていきたいと思っています。ここまでの展開は期待値を上回ってますよねw

確かに

rukoさん、こんばんわ<もう朝だわ(笑
ネグレクトっていうのは
ちょっと驚きかな?
なんらかの事情で子供を産んで
育てられずに手放したってな経緯かと思ってたんで
彼女がパーフェクトでないという設定が
今後生きるか生きないか・・・
このテンション続けられるかが見どころ?(w

人それぞれですね~

えりこさんこんばんは。

>>このドラマは私的にはキツイ。『14才の母』よりキツイかも

子どものいない自分には中学校とかは遥かかなたの自分の経験からしか記憶を辿れないのでありますが、帰国子女という「異分子」をわずか半年という短い期間でも受け入れてもらえなかったことに、今でも悪かったのは自分(=いじめられている側には理由がある)ではないか、なんて考えてしまうので、こういうドラマはやっぱり観てしまいます。

谷原さんを鑑賞する、というのが主目的であればあまりにも重過ぎますね(汗)。おそらくは今後、ご指摘の通り、この事件にのめりこんでいく珠子との間に確執も生じてきてしまうと思いますし。

私も脚本やプロット次第ではドロップアウトの可能性がまだ残っているのでなんともいえませんが、とりあえず次回は見ます。

うぬぬ・・・

『わたしたちの教科書』は谷原さんが出ているということで見始めたのですが、第1回目を見た時点で恐ろしい疲労感に襲われてしまったので第2回目(録画)を見ようかどうか迷ってました(^-^;。

うーん、やはりこのドラマは私的にはキツイ。『14才の母』よりキツイかも(苦笑)。ということで、これからはrukoさんのネタバレ感想楽しみにしております(^-^ゞ。
菅野ちゃん演じる珠子の過去ってそういうことだったんですね。ということは、谷原さんとの関係もさらにこじれそうな予感(苦笑)。

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わたしたちの教科書 第1回

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  • [2007/04/21]
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  • ALBEDO0.39 |
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