▼ 池袋西口 沖縄料理の「おもろ」
那覇に3年在住歴があって、多忙を極める仕事の合間を縫って沖縄料理のお店も仕事ぶりと同様、こつこつ開拓している先輩と一緒に久しぶりに沖縄料理を食べに出かけました。
場所は池袋駅西口を出てすぐの路地裏にある「おもろ」。先輩も沖縄県人会の会長さんに連れてきてもらって今回が2度目の訪問とか。
老舗中の老舗ということで、お店の中は長年、ちゃんぷるーの鍋が振るわれてきたためか柱や梁は真っ黒でクラシックな居酒屋的雰囲気が漂っています。メニューもそれほどバラエティに富んでいるわけではなく、基本を押さえた、という感じ。

これが今まで一度も見たことなかったメニューの「おもろ煮」。ブタの尻尾を煮た物だそうです。味は、テビチの感触にラフテーの味つけ?
この先輩とご飯を食べにいくと、沖縄の話でもふだん引き出しの中にしまっておいて他の人には話せないような話ができていつも「脳トレ」に発展します。
人の悪口とかになりがちな会社の先輩との飲み会においてそうならないのはある意味奇跡(まぁ、毒はスパイスとして混じってはいるんだけど)。沖縄だけじゃなくて今回は話が意外な方向にも発展してしまいました。ユリスナルダーン♪
終電まで脳トレになってしまいました。
場所は池袋駅西口を出てすぐの路地裏にある「おもろ」。先輩も沖縄県人会の会長さんに連れてきてもらって今回が2度目の訪問とか。
老舗中の老舗ということで、お店の中は長年、ちゃんぷるーの鍋が振るわれてきたためか柱や梁は真っ黒でクラシックな居酒屋的雰囲気が漂っています。メニューもそれほどバラエティに富んでいるわけではなく、基本を押さえた、という感じ。

これが今まで一度も見たことなかったメニューの「おもろ煮」。ブタの尻尾を煮た物だそうです。味は、テビチの感触にラフテーの味つけ?
この先輩とご飯を食べにいくと、沖縄の話でもふだん引き出しの中にしまっておいて他の人には話せないような話ができていつも「脳トレ」に発展します。
人の悪口とかになりがちな会社の先輩との飲み会においてそうならないのはある意味奇跡(まぁ、毒はスパイスとして混じってはいるんだけど)。沖縄だけじゃなくて今回は話が意外な方向にも発展してしまいました。ユリスナルダーン♪
終電まで脳トレになってしまいました。
- [2007/07/13 01:10]
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