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世界を変えることは… わたしたちの教科書〈まとめ〉 

今さら、という感じですがようやくラスト2話を観ることができました。

うーん、それにしても中身のヘビーさの割に散漫なドラマだったとしか表現のしようがなかったなと(汗)。





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子どもたちを教える立場である先生たちも病んでいる。これは別にこのドラマで個別具体例を挙げてもらわなくても日々、新聞やネットニュースを読んでいれば火を見るよりも明らかな話。とすると、雨木副校長(風吹ジュン)の息子による「いじめっこに天罰を」的な展開?とも思うけど。

以下つらつらと。



根本的なツッコミとしては、あんな息子を持ってしまった母親である雨木はいくら指導力が優れていたとしても教職という超保守的な世界では最初の事件の時点で社会的に抹殺されていてもおかしくなく、なぜ西多摩市で副校長という要職につけたのか最後までわかりませなんだ。

さらに結果として、かもしれませんが本来の主役だった伊藤淳史が中途半端っていうか役不足だったことは致命的だったかもしれません。ブレは若さの象徴なのかもしれないけど……。そういう意味では矛盾に気づいて戦闘キャラへと目覚めた戸板(大倉孝二)のほうに見応えがあったかも。

それにしても教師陣におもしろいメンバー持ってきてたのに、使いこなせてなかったしねw

もうひとりの主人公である珠子(菅野美穂)に関しても、せっかくのキャラクターでありながら法廷等の場面であまりにも感情的すぎたように思います。そこそこの臨場感をもった地裁支部の法廷シーンがしばしば珠子ちゃんのキャンキャン声で台無しというかなんというか。これは恐らく菅野さんの演技というよりは演出だったのだと思いたいですが、どっちにせよものすごく引いた。

明日香(志田未来)と朋美(谷村美月)、そして兼良陸(富浦智嗣)との関係、それからいじめに関しては若干捻りすぎ、期待を持たせすぎだったと思います。もっと明日香と朋美との関係に絞ったほうが余韻も得られたし、いじめがそういうところからも起きうるひとつのケースとして非常にわかりやすくなったのではないかと。

そして、結局最後はフリースクールという学校ではないところに雨木も朋美も「逃げ場」を求めたことに、不満が残らずにはおられません。

散漫ななかにあって谷村美月真木よう子といった今後のドラマに輝いてくれる「光」の一端を見ることができたことは僥倖だったのかもしれません。でも谷村美月




「マチベン」でも幸薄系のキャラだったので、何かイメージを壊すような役をそろそろ演じたほうがいいかもしれないですね~。

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