グアム=大宮島 都の風〈第9週〉 

千人針は無事智太郎さん(柳葉敏郎)の元に無事届いたと葉書が届いて悠(加納みゆき)をほっとさせたものの、智太郎さんの所属する奈良の部隊はグアムへ。そしてそのグアムは玉砕してしまったらしい、と雄一郎さん(村上弘明)のところに情報が入ります。

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starグアムに行く前に
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グアムは日本がアメリカから太平洋戦争中にいったん奪った数少ない領地で「大宮島」と日本風の呼び名もついていたそうです。グアムで激烈な戦闘があったことなどは理解していましたが「大宮島」のくだりは、全く知りませんでした。

とはいうもののそんな悠を案じる間もなくとうとう雄一郎さんにも赤紙が届いてしまいます。お母さんのお常さん(高森和子)が「もうおつとめもしているし」と言っていますからいったんは通常の召集で兵役をやっているであろうことが推察されます。

ドラマの中ではサワヤカすぎて年齢不詳の雄一郎さんですが、30歳くらいと考えればいいのでしょうか?

一途に智太郎を想う悠に自分の気持ちを言えない雄一郎さん。「万燈籠」に悠と出かけます。ってか悠、どこまで鈍い(汗)。

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春日大社が「戦の神」として信仰されていたということもまた知りませんでしたが、飾りの矛は下を向いている、もともとは平和の神なんや、というおじいちゃん(小栗和也)の台詞にほろっと涙が出ました。

おじいちゃんが一生懸命修理した蓄音機でベートーベンを聞く雄一郎さんの背中も、気の毒だったなぁ。

こうして神風攻撃隊の出撃、日本本土への空襲と戦争は激しさを増してゆくのでした。

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