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運命の輪 魔王〈20-最終回〉 

なんという終わり方…。いやね、上手なつくりだったと思うんですけどホント、救いがなさすぎました。第一発見者が誰だったか、っていうのも含めて。

魔王」はCS/ケーブルのアジアドラマチックTVでのファーストランを終了しています。

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ヒスオッパの罪が白日の下に晒されてしまい、ショックから父親であるカン国会議員は心臓発作を起こして死んでしまいます。考えてみれば12年前のスンハ(チュ・ジフン)の兄の事件のときと全く一緒でオスはたったひとり残された家族になってしまったわけで…。

人は思ったほど思うようにならない、ということがヨンチョルと裏共犯のヤクザさんのことでよく解ったと思うのですがあんな形でスンハに危害が加えられるとは思っていませんでした。

オス(オム・テウン)が銃を持ってスンハを呼び出し、銃口を向けたのも謎です。これまでの行動や発言からすると家族を失ってしまったからといって職権で銃を、という風にはならないと思いたかったのに、残念。

全体の構成では、自分の過去を悔やみ悔やんで地獄の時間を生きているオスのほうが、復讐を人生の最優先課題にした冷徹なスンハよりも魅力的ではありました。復讐をひとりで実行しているならいざしらず、無関係な人々を巻き込んで悲惨な思いをさせたことはやっぱりどう考えても許されていいはずがないから。

もうひとつはヨンチョルの怪演。「自分が追いかけ回されるのが嫌だったから」と過去に自分をいじめた同級生たちにストーカーのようなことをしていたことを考えると、今も日々起こっているいじめの問題がどれくらい危険で根深いか考えずにはいられませんでした。

とにかく気の毒なのは最後に残されてしまったヘイン(シン・ミナ)。警察よりも先に現場に到着できるってどうなのよ(苦笑)。で、見ちゃったのがふたりなかよく(汗)亡くなっている男ふたりだなんて、ホントに最低。

実は「復活」を見ていないので、これから観る予定です。どっちがいいか、またレビューできたらいいなと。

コメント

迷って悩みながらの視聴

FUUSさん、ごぶさたでした~。

毎回、どのタロットが来るのか、どんな手口になるのかなどなど自分で考えたり悩んだりしながら観るドラマになったのでFUUSさんがおっしゃるように細かくレビューを書いた方が楽しいは楽しかったですね。

もう観る人は見ちゃっていたらしく誰とも観ている間コミュニケーションがなかったのが寂しかったですが。

ただ、丁寧なつくりやFUUSさんご指摘の通りの日本では考えられない絶望的なエンディングなど、すごく見ごたえがありました。またこういうドラマを新作で観たいです。

いいドラマでしたね!

見ごたえのあるいいドラマでした~。
こういうのは放送回数の短い日本のドラマ枠では
なかなか表現しにくいし、また、こんな絶望的ラストも
日本ではなかなかないですよね。久々の衝撃でした。
このドラマは、1話ずつ、自分なりの謎解きもしながら
まめに書いたほうが、書くほうも読むほうも楽しい
タイプのドラマでしたね。
私は最後まで見てからのまとめになっちゃったので、
ちょっと損した気分・・・
でもその分rukoさんの各レビューを読ませてもらって
もう一度「魔王」を楽しませてもらいましたよ。
ありがとうございました。

なるほど。

鈴さんこんばんは。長文コメントありがとうございました。

オスが銃を抜いたあの場面に関しては、スンハの思惑は鈴さんが書いた通りと思っていたのですが、オスがそれに応じて銃を抜くとはちょっと思っていなかったんです。贖罪のつもりだったのか、なんなのかちょっと混乱してああいう書き方になりました。

ヨンチョルも、そしてスンハも、オスも大きい意味では犠牲者で、巻き込まれてしまったヘインの痛みも含めて救いのない悲しいドラマでした。引込まれて毎回観てましたけど。

「復活」も観ましたよ~。なかなかよかったですね。アジョッシたちもそれぞれ「魔王」とべつの活躍してて。チーム長のひげには笑わせていただきました!

号泣してしまいました。

「魔王」ついに見終えましたので、お久し振りでコメントします。
どうにも救いのないラストでしたね。
観終わった後、しばらく放心状態でした。
ヘインが気の毒で・・・。

>オス(オム・テウン)が銃を持ってスンハを呼び出し、銃口を向けたのも謎

思った事を書いてもいいですか?
私は、あれは本人も言っていましたが、スンハの思惑にいったんは乗ろうとしたのだ、と思うんです。
つまり、スンハはオスに自分を殺させるつもりだったんだと思うんです。
一連の事件の黒幕である自分を、怒りに駆られたオスが撃つ。
だけど、スンハが犯人であると証明することはできない(という自信がある)。
だからオスは社会的には、無実の人間を殺した刑事ということになる。
そういう形で、オスを破滅させるつもりだったんではないでしょうか。
だからこそ、あんな状態になっても、約束の場所に来た。
ただ最後に死ぬつもりなら、あの段階で力尽きても同じはずだと思うんです。
でもそれでは彼の計画は完遂しない。
それが、スンハなりの事件の方の付け方だった。
そして、オスもそれに気づいていた。
だから一度は銃を持ち出した。
そうやって事件に幕を引くのだ、と。
でも、撃てなかった。
・・・うがちすぎでしょうか?

ヨンチョルの存在は、ドラマをよりダークにしましたね。
彼自身もテフンの死の一因であるはずなのに、そこにまったく頓着せずに、オスへの復讐を正義と信じ込んでいるようで、怖かったです。
rukoさんのおっしゃる通り、少年時代のいじめが彼に残した傷の大きさゆえかもしれません。
癒えていた傷が、スンハの計画によってこじ開けられて、膿んでしまったようにも見えました。
スンハも、そんなヨンチョルを見て、自分が引きずり込んだ闇のおぞましさに改めて愕然としたようでした。

>実は「復活」を見ていないので、これから観る予定です。どっちがいいか、またレビューできたらいいなと。

是非、ご覧ください。
「魔王」とはまた違った意味で楽しめるはずです。
ストーリーもよいですが、なんといってもキャラクターが肝、です。
特に「オジサンs」が出色ですよ。(笑)
長々と失礼しました。

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