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マジック 

〈2004年韓国、おすすめ度 カン・ドンウォンが好きなら★★★★ じゃなければ★★★〉

今さらですがカン・ドンウォンが悪い男を演じたということで話題になった「マジック」、CS GyaOでの放送が終わったので軽くレビュー。

マジック スペシャルフィーチャー~カン・ドンウォンのマジックに出逢う~
マジック スペシャルフィーチャー~カン・ドンウォンのマジックに出逢う~カン・ドンウォン

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とりあえず一言。「very韓流」。金持ちと貧乏、血のつながらないきょうだい、嫉妬に駆られて変貌していく人間、ダメ親……。一通り詰まってます。で、入ってなかったのが「マジック」かなw ソンモ(ヤン・ジヌ)が途中からマジックをやりだしたり、その父親がマジシャンだったりとバックグラウンドにはなってるけどドラマのタイトルにするほど「マジック」のニオイはありませんでした。

あとね、男性陣が基本的に嘘つきなのが嫌でした。カンジェ(カン・ドンウォン)はもちろん、カンジェの父親、それにくっついてる男、そしてソンモ(ヤン・ジヌ)。私はこのソンモのキャラクターが嫌いで「にせウォンビン」と呼んで、早送りするのを我慢していたほど。

自分が死んだタニョンの兄のトヨンを騙ってタニョンと暮らし、妹としてではなく女性として愛しながら暮らしているという歪んだ生活をしているにもかかわらずカンジェを責められるのか?とヒジョーにキモイ!!と思いつつなりゆきを見守りました。

ヒロインのタニョンは意外にも印象が薄く、ラスト、自分から別れる選択をしたのも納得です。

というわけで義姉であるヨンジンの豹変ぶりが凄かった。最初は運転手つきの車でないと移動できなかったのに時間経過とともにカンジェの運転する車で移動→自らハンドルを握る とどんどん能動的になり、それと共にカンジェへの執着が強くなってコワイことに。最終回
で吹っ切れたのはよかったと胸を撫で下ろしましたが思い詰めた情念の深さは、ワーワーわめいたりするものがなかっただけに逆に観ていて恐ろしいものがありました。

で、カンジェ様ですが最終回のヨンジンの解説通りだったね。権力を手にしようと思えばできたのにタニョンを愛していることに気がつくのが遅すぎた、冷徹になりきれなかった、ということに尽きるでしょう。その他にやらかしたことはトヨンを焼き殺したこと(爆)以外は情状酌量の余地があるし、トヨンの一件だって父親がもうちょっとだけしっかりしていたらあんな展開にはならなかったように思います。そういう意味では気の毒でもありました。

エピローグの「この世はすべてのどが乾く海水だった。しかし…」っていう言葉にはちょっとぐっときました。頑張って生きてってくれ。とりあえずお父さんもいなくなったしね。でもお父さんはいなくなってもあのおっさんがまだうろうろするんじゃないかとちょっと不安だったりして。

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