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怒り パンドラ〈6〉 

緑川先生(山本圭)、力尽きる。話を全く聞く耳を持たない鈴木(三上博史)の無表情な感じがいまになってなんで三上博史がココにキャスティングされてきたのかわかったような気がしました。血管が浮き出るほど怒ったりするよりはコッチのロボティックな動きの方が、合ってます。

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「医療行為は人の命を救いもするが殺しもする。だから絶対に権力と結びついてはならんのだ」と繰り返した緑川。「君は医者ではない」と大田黒(國村準)の治療を拒んで、心筋梗塞で死んでゆきました。

ここで「小悪党」の飯田(小西真奈美)は恐ろしくなってしまって「パンドラ」の意味に気がついたんですが、結局鈴木って研究が安定した環境でできればそれでイイんだよね……。っつかさ、あれだけ大田黒に痛いめに合ってて信頼して研究を続けることにする、っていうのにものすごく不自然さを感じるんですが。

「命は地球より重いなんてことはない」と的場(柳葉敏郎)に言い放ってましたが、どういう意味なのかわかって言っているのかどうか。

一方、厚生労働大臣(小野武彦)の秘書沼部(相島一之)は、愛美(谷村美月)の前にカミングアウト。幼くても、自分の身に起きたことはすべて黙っていろと言われれば愛美だってその不自然さを感じるはず……。

愛美とマモルが関わったボニッパル被害者の会の男(田窪一世)は、最初にマモルが殴った場所とは違う場所で死んでいたことも、保護した的場たちに判明。何か大きなものが動いているのもわかります。そしてボニッパルの薬害事件には大田黒が深く関わっていることも緑川が指摘しています。

そうした事実の一方で国と朋栄製薬は着々と薬の量産化に向けての動きを野心あふれる官房副長官の平石(余貴美子)を媒介に進めています。そこでは愛美を「抹消する」ことを沼部は進言もしているし…。

出番少ないですが自分の息子を虫けら呼ばわりするという朋田Sr.(織本順吉)に枯れた存在感。

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