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ピンク・レディー vs.山口百恵 阿久悠物語 

生い立ちなどをやったであろう前半1時間をすっ飛ばして(単に観忘れただけだともいう)、気がついたら森昌子がデビューしようとしているところだった日テレのスペシャルドラマ「阿久悠物語」。田辺誠一阿久悠はちょっとつくり込み過ぎで、内田朝陽戸倉俊一くらいがほどほどだったんじゃないかな、と思いましたがピンク・レディー世代(爆)としては懐かしく観ることができました。

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興味深かったのはレコード大賞などで競い合っていたにも関わらず対立軸が阿久vs.戸倉にならず、あくまで歌い手であるピンク・レディーvs.山口百恵星野真里だったw)となっていたこと。

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「スター誕生」の第一印象で阿久が山口百恵の持つポテンシャルを見抜けず、やがてどんどん成長してゆく彼女とピンク・レディーを「武器」にして対決する、という構図になっていきました。それも、最終的には自らはレコード大賞をピンク・レディーのUFOで取りながら、会場を去ってゆく百恵のオーラ漂う後ろ姿にある種の敗北感すら感じる、という。

これが「時代」とことばで格闘していた男の人の姿なんだね、とあくまで軽く、ですが描かれていて白眉でした。

当時の音源や映像を他局のものも含めてふんだんに使っていたのも太っ腹で楽しく観られました。

ぼやかしていましたが松田聖子を見いだしたのが「スター誕生」をつくりだしていた日テレの音楽部?を独立した男(黄川田将也)だった、という挿話も興味深かったデス。

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