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黒魔術? コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~〈6〉 

きょうのエピソードを観てますます冴島(比嘉愛未)が好きになりました。次回さらにヒミツが明かされそうですが……。黒田(柳葉敏郎)の前で藤川(浅利陽介)に"手柄"を譲る男気に感服です。

コード・ブルー~ドクターヘリ緊急救命~」はフジテレビ系で木曜22:00から。

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長谷川裕美

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手柄とは、原因不明で意識が混濁したりせん妄の症状が現れる患者(北見敏之)の病気の原因を、学生の息子は「黒魔術」だと言いはっているところ髄膜炎と診断したことだったわけですが、なぜ手柄を譲ってくれたのかと尋ねる藤川に応じる冴島の台詞に非常にぐっときました。

「なんで先生みたいなのが期待されるんでしょう。少しはその期待に応えるよう努力してください。期待されるって、とても幸せなことなんですよ」。

冴島の父親は医学部の教授、そして二人の兄も医師。末っ子だった冴島は医学部の試験に合格することができず、看護学校に入学してからは家族と口をきいていない……。そんな過去を聞いた後なのでこの台詞がずしんと迫ります。

もうひとり、妊婦の医療過誤?訴訟を控えた三井(りょう)の台詞も心に残りました。亡くなった妊婦さんはたらい回しされて11番目に三井の元へやってきた。そこで三井はこう言います。

「私が引き受けなかったら、12軒目に真壁さんはもっといい医者にかかれたかもしれない。今頃、親子そろって仲良く歩いていたかもしれません。私は患者を引き受ける責任をちゃんと考えてなかった。愚かでした」。

うーん、これはどうなんでしょうね。専門家じゃないのでわかりませんが、先週のFBと今週の弁護士とのリハーサルでいえば、母体を救うこと優先にして赤ちゃんをあきらめれば母親は助かったかもしれない→親子そろって仲良く歩いて、ということにはならないんじゃないかと思ったりして……。

母子ともに救おうとした三井の判断は懸命だったけれど、手遅れだった、そういうことなんじゃないかと思いましたがそれでは家族が納得しない、というのもわかります。三井のケースを入れ込むことで最近の産婦人科医不足を声高にではなくアピールしているのが、私は好きですね。

親子げんかで父親(大高洋夫)を屋根から突き落としたことで末期(ステージIV)の直腸がんと骨転移が見つかったケースもなかなか味わいがありました。あの若さでは12月の結婚式までもつかどうか……でも、父親が娘を見る視線の優しさにちょとほろり。

藍沢(山下智久)と祖母とのエピソード、もろグレイ。

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