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「新上海人」への一歩 上海タイフーン〈3〉 

再チャレンジの街

香(松下由樹)からクビを宣告されてしまった美鈴(木村多江)。同居している麻里(MEGUMI)にも

「美鈴さんは上海に向いてないと思います」

と言われ、激しく落ち込みモードに。

NHK土曜ドラマ「上海タイフーン」は土曜21:00から(ハイビジョンでは18:00から)放送中。

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いったんはヨレヨレになるまで酔っぱらい、上海や香を恨む美鈴でしたが琳ちゃん(林丹丹)が自分のことを友だちとして慕っているのに中途半端に日本に帰ってしまったらどう思われるか、と曹(ピーター・ホー)に言われて思いとどまります。

曹も、琳ちゃんから美鈴が帰宅してからも花の名前を中国語で覚えようと勉強していたと聞き、一肌脱ごうと決意したみたい。美鈴を待ち伏せして同じそば屋で食事をする場面なんかミエミエで運転手さんじゃなくても笑っちゃいますよ。

でもそこで自分が生え抜きの上海人ではなく江蘇省の"いなか"出身の「新上海人」だ、と美鈴に初めて明かします。地方から、貧しい立場で出て来て上海で成り上がっていくことはただ事でなく難しかっただろうし、香が美鈴の何倍も涙を流してきたのなら、その何倍も苦労して来た、ということになるんじゃないかなぁと。日本の留学も経験してるわけだし、差別とかいろいろあったろうと勝手に推察してしまいました。

というわけで人手が足りないイベントを抱え込んでしまったこともあり、香の店で再度働けることになった美鈴は人が変わったように頑張るのでした。うまくいっていなかった小梅と小張のふたりとも仲良くなることができたし。

この辺の飛躍っぷり、手のひら返しっぷりが若干、非現実的だなと思いました。いつ寝てるんだ、とか、あんなに走ったら火炎花が傷んじゃうだろう、とハラハラしたり、とか。コンペにも無事勝利。香のリラックスした母の顔も見て、考えるところがあった様子。

曹が父親(古谷一行)の居場所を探して来てくれたので今度はそこに会いにいく美鈴。さて、なぜ父親は10年もの間中国の片田舎に引きこもることになったんでしょうか。

続きは過去のエピソードのレビューへのリンクです。


末席淘汰 上海タイフーン〈2〉
性格ブス参上 上海タイフーン〈1〉

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