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またまた挫折… 上海タイフーン〈4〉 

許せない男

なんだか、いろいろなものを詰め込みすぎて若干消化不良気味になっていると感じるのは私だけでしょうか……。結局描きたいのは「家族」のことなのか、上海で暮らす日本人の今なのか、どっちもいいとこどりしようとしてうまくいってない感じがしてしまいます。

NHK土曜ドラマ「上海タイフーン」は土曜21:00から(ハイビジョンでは18:00から)放送中。

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最終回が終わるまで書かないでおこうと思っていたのですが……木村多江さんは好きな女優さんのひとりです。でも、やっぱり主役を張るのは若干荷が重かったんじゃないかな~と感じていて、その気持ちがどんどん強くなっています。香を演じている松下由樹とのバランスも、松下由樹が強烈なだけにもうひとつだし、木村さんには脇で個性を放つサチウス系の役の方が似合っているのではないでしょうか。

出番が限られていればあまり違和感がないのですが出ずっぱりということになるとどうしても顔の造作とか細かいところまで目がいってしまうので父の雅彦(古谷一行)と抱き合って泣いてしまうところなど、ちょっと目のやりどころに困ってしまう、そんな風に感じてしまいました。

さて今回のお話。

香が経営する花屋があるいったいの最開発計画が持ち上がり、曹(ピーター・ホー)は苦渋の選択を強いられます。結果としては香(松下由樹)たちは路頭に迷うことになってしまい、バローネとの契約も破棄され、ぼろぼろに。

さすがに強気な香も打ちのめされ、日本へ帰国すると言いだすのでした。

日本に出稼ぎに行ったまま帰ってこない父を巡って母親とけんかする琳ちゃん(林丹丹)の姿に自分をダブらせていたに違いない美鈴(木村多江)なんだけど、このあたりの消化の方法がイマイチなので、2度目のお父さん訪問が若干唐突に感じるんですよね。

自分の父親は上海に女と子どもをつくって、自分たちを捨てた、そう考えさせるのが最上の方策だと考えた父親のメンタリティもよくわからないし。2度目に本当のことを言うなら最初から言ってあげたほうがよかった、と思います。

最後の最後になって、また失業しちゃった、という美鈴に対して母親(原日出子)が

「何でもできるじゃない」

と言い、その一言によってどうやらアパレル関係の会社を起業しようと考えたらしい美鈴だけど……。このあたりも唐突だよなぁ。

そもそも上海で「いずれは起業」と言っても、自分が最も得意とする、というかオンリーワンの知識を持っているのはアパレルなので、アパレル以外で起業することはちょっと考えられないと思っていました。

ずいぶんと遠回りをしたものです。次回は元気なみんなを観ることができるんでしょうか。

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