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映像がきれい 七瀬ふたたび〈1〉 

そして扉が開く

1979年に多岐川裕美主演で制作された筒井康隆の小説「七瀬ふたたび」のリメイクです。CGは若干しょぼかったですが映像にも非常に凝っていて展開もスピーディーだったのでかなり、満足。

「七瀬ふたたび」はNHK総合で毎週木曜20:00から放送。

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田中七瀬(蓮仏美沙子)は介護施設で働きながら漁村(西伊豆・松崎町が主なロケ地っぽい)に母親と二人暮らし。静かで平凡な日々を送っていると思われていた七瀬だが、母親が交通事故に遭い死亡。それをきっかけに他人の「心の声」が聞こえるようになります。

そして、遺品をみているうちに亡くなったとだけ聞かされた父親が実は自殺で、かつ死体が見つかっていないということを知るのでした。

東京ではOLばかりを狙った連続殺人事件が発生。刑事の高村(市川亀治郎)はどの現場にもいた岩渕(塩谷瞬)に目をつけますが………。

超能力をもった仲間がお互いひかれあうようにローカル線に集まる様子まで、冒頭にも書いた通り非常にテンポよく、スリリングでした。

どうもいただけない、と思ったのは七瀬の親友に柳原可奈子をもってきたこと。まぁ、こういう場合はいつも思ってしまうのですが、そのときちょっと旬の芸人さんをおいしめの役で使うっていうのが私はどうも好きになれないので。NHKのドラマであれば基本的にキャストって選び放題なんじゃないのかなぁと。

それと、七瀬がはっと人の目を引くような美人、という感じの人では決してないというのは狙ってきたんだろうなと思いましたが、今後話が展開していくにつれてこの地味さが吉と出るか凶と出るか、フォローしていきたいかもw

最後に、びっくりしたのは亀治郎さんがクレジットのトメだったことかな~。

コメント

小説でしたか

stanakaさんこんばんは。

私こそよく読まないで失礼いたしました。原作本でもやはりはっとするような美少女のイメージがあるわけですね(笑)。とすると、なおさら蓮佛さんが味のある七瀬になるのか、かなりの賭けというわけですね。

小説版

こんばんは。
>オリジナルを観ていない
説明不足だったようで、多岐川裕美版ではなく、原作の小説を読んだ上でのイメージでコメントしました。筒井康隆にはまってリアルタイムで読んだ(と表現するのかな?)小説です。1975年初版なのでずいぶんと昔ですね。

違和感ありましたか

stanakaさんこんにちは。

私はオリジナルを観ていないので違和感とまではいかなかったですが、なんとなく「ヒロイン=美少女」のイメージがあったのでちょっとアレレ?って感じでした。

>>どうなっていくのか楽しみ

そうですね~。息切れしないことを祈ります。

蓮仏美沙子

こんにちは。
>七瀬がはっと人の目を引くような美人、という感じの人では決してない
私の頭の中では七瀬はものすごい美少女というイメージが固まっているので、蓮仏美沙子さんは違和感ありました。どのようになっていくのか楽しみですが。

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