スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新たな「仲間」 七瀬ふたたび〈3〉 

悪魔のまなざし

脚本、プロットも申し分ないしキャストもけっこう好きなのですが、第1回のレビューに書いたとおりやはりネックが七瀬を演じる蓮佛美沙子になってきた気がします。彼女が演じる「強さ」は、七瀬のもっている本来の「強さ」とはちょっと違うような気がして、彼女が頑張れば頑張るほど違和感があるような…。

七瀬ふたたび」はNHK総合で毎週木曜20:00から。

NHKドラマ8「七瀬ふたたび」オリジナル・サウンドトラックNHKドラマ8「七瀬ふたたび」オリジナル・サウンドトラック
TVサントラ

NAYUTAWAVE RECORDS 2008-11-19
売り上げランキング : 46051

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


FC2ブログでの人気ドラマレビューをチェック!

「未知能力はその人が生きる社会のモラルに無意識に縛られる」。

これが火田(小日向文世)がノートに残したことばでしたが、七瀬や恒介(塩谷瞬)はともかく、今回出てきた西尾(今井朋彦)や恒介の昔の実験仲間はちょっと違っていました。

予知能力でお金儲けをしていた昔の仲間。かつて透視できる天才少年ともてはやされながら一度の「ずる」でバッシングを受け、以来世の中を憎むようになった西尾。西尾は憎悪の対象をマジックバーの店長夫妻(北村総一朗、伊藤榮子)に向けます。

親切ごかしにひどいことを言って心の中であざ笑っているのを知り、怒る七瀬。

西尾じゃなくてもよくわからないのはなぜ七瀬はここまで「怒る」ことができるのか、ということ。少なくともいまの七瀬だと「正義の味方ぶっている」という感じがして、観ていてあまり気持ちがよくありません……。

なんとかしたいと思う気持ちは恒介のように心を痛めたり心配するという形でまず出るのが先で、前回の通り魔相手にもそうでしたがいきなり相手に素手で挑むようなのは、どうなのかと。

その辺りを高村(市川亀治郎)にはフォローしていただきたいですね。マジック好きなんていうバレバレの嘘をつくんじゃなくてwww

ヘンリー(郭智博)は念動力に目ざめた模様。それから朗はぶじ西尾の魔の手から逃れた店長夫妻に引き取られることになりました。

けれど、西尾が言うように心の中を覗いていたと知られたら、こんなに優しく接することができないのではないかと思うのもまた事実。これからどういう方向に話が進んでいくのか、気になることは、気になります。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://rukolog2.blog60.fc2.com/tb.php/2457-f30d0d3a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。