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疾走感 ドラマスペシャル白洲次郎〈1〉 

カントリージェントルマンへの道

久しぶりに、見応えのあるドラマを見せてもらいました~。90分があっという間。お金のかかり具合もよくわかりましたが、さすが波瀾万丈な人生を送った人らしく17歳から40歳までの時間経過も速かったです。次回はもっとゆっくりペースで観られるのかも…。

「ドラマスペシャル白洲次郎」の第2回はNHK総合で7日土曜21:00から。先立ってBS-hiでは午後5時からの放送。第3回の放送はことし8月を予定。

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スモークなどを多用して奥行きを感じさせる映像と「クライマーズ・ハイ」のサウンドトラックも手がけている大友良英のサントラがかなり、素敵でした(詳しい楽曲解説が掲載されている大友さんのブログエントリはこちら)。

伊勢谷友介白洲次郎は、ちょっと格好よく描きすぎ?とも思いました…。けれど、これがドラマ初出演であり初主演であることを考えると、手あかのついていない清新さもあって、ファンも多いであろう白洲次郎を演じるにはよかったのかなと。英語もこなれていたし。

17歳の少年を演じた高良健吾、晩年を演じた神山繁と微妙にうまくつながっていたのもさすがNHKと思わされました。

中谷美紀の正子さんは思っていたほど出番がなくちょっと拍子抜けだったけど、彼女独特の空気感がよく出た、中谷美紀らしい正子さんかな…。

脇をかためていたキャストも素晴らしかったデス。

次郎の父親、文平を演じた奥田瑛二の毒々しさ、対照的な母親の芳子(原田美枝子)のたおやかさ、意外にも次郎に大きな影響を与えた住み込みの宮大工ミヨシ(塩見三省)。さらには東京の政界をめぐる吉田茂(原田芳雄)、近衛文麿(岸部一徳)、牛場友彦(石丸幹二)のまとっている当時の雰囲気も、よかった。

演技を支えている衣装や小道具も恐らくかなりきちんと時代考証してつくっているのでしょう、本当に「神は細部に宿る」を実感しましたね。

かなり予算が潤沢に確保されているであろう3回のスペシャルドラマと、半年スパンの朝ドラや1年スパンの大河を比較するのは酷かもしれませんが、現在放送中の朝ドラ、大河ともにかなりヒドイ出来ではないかと思っているので正直「NHK、やればできるのになぜやらぬ?」とも思ってしまったのでした。

久しぶりに来週が楽しみ、と書けるドラマを見せてもらいました。あざーっす。

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ドラマ)白洲次郎

初のドラマ化あ ぼく・・・白洲次郎知ったた なぜった 友達が 大のファンだから プリンシパル の理念を大事したひとだよお かっこいいぃぃぃ 英語のできない英語教師に 英語でやり込めた とかすごいぃぃぃ 軍部(または自衛隊)に批判...
  • [2009/03/01]
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  • tacoの気持ち |
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