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微妙なナレーション 夜光の階段〈1〉 

松本清張の生誕100年を記念するドラマってことで、ぎっしり、な感じの50分でした…。でもラストの藤木直人の歌は、いただけないw

夜光の階段」はテレビ朝日系で木曜21:00から放送。

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それにしても次から次からいろんな登場人物が出ていて把握するだけでくたびれました…。佐山(藤木直人)が世話になるMURASEのオーナーに渡辺いっけいと荻野目慶子。佐山と絡んでゆく女性の客には室井滋木村佳乃木村佳乃演じる女性誌記者の友人には夏川結衣。佐山が住むおんぼろアパートの隣人はアリキリの石井正則と三浦理恵子。佐山を5年前におこった殺人事件の容疑者ではないかと疑い、動向を追い続ける検事に小林稔侍、その娘はなんか久しぶりな感じがする田丸麻紀、そして検事の同僚は余貴美子

もう、これだけでおなかイッパイですわ……。

で、ナレーションが津嘉山正種なんですが……。私、津嘉山さんの声大好きだし舞台俳優としての津嘉山さんも好きなんですけどこのナレーションがなんとなく重たい。雰囲気を出そうとして失敗してる感じがします。登場人物が多くて整理するのに必要なのかなとも思ったけど、いらない気がしました。

そして、これだけいる登場人物で、やっぱり夏川結衣の福地フジ子が、いつも黒をまとっているミステリアスで中性的な雰囲気もあって飛び抜けてイイと思います。夏川好きな私としては、外せないと思いました。

とりあえず佐山は、原作の設定がそうなのかもしれないけど、ちょっとがっつきすぎじゃないのか?というのが1話を見終わっての感想。自分の「身替わり」となって精神を病んだ別人が殺人の容疑者となったとはいえ事件は未解決なわけで…

殺人を犯すような人はちょっとやっぱり精神構造が違うのかもしれない、と言ってしまえばそれまでなんだけど、波多野夫人(室井滋)との関係といい、枝村幸子(木村佳乃)との関係といい、上昇志向と現実との折り合いがアンバランスな気がします。

こんなのに騙されて女性が次々殺されてゆくという展開だとすると、最後までもたないかなぁ。

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それにしても「恋のフーガ」、古いよな~。バーで佐山と幸子がふたりで歌うシーンとか、超不自然でしょ…。

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