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死体が泣いている 臨場〈2〉 

どうも、一ノ瀬(渡辺大)のキャラクターが気に入らないためストーリーは普通におもしろいし、検視官のお仕事も過不足なく描いてるように見えるんだけど、なんか毎回観ててフラストレーションが溜まります。

「臨場」はテレビ朝日系で水曜21:00から放送中。


→今回メーンキャラ扱いだったイチの主演映画。

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指紋が出たことをつかんだ小坂(松下由樹)にばっさり「現場をなめている」と斬られてましたが、自分が検視官(「心得」ではあるが)として「根こそぎ拾う」のが仕事だというのに、名刺さえ回収してしまい、自殺の見立てが通れば逃げおおせられる、とちょびっとでも考えた一ノ瀬の浅はかさがとっても、不愉快でした…。

家に行ったことがあれば当然、指紋も、下手をすればもっと毛髪とかほかの証拠だって出たかもしれないというのに、ねぇ。

とりあえず警察小説とかはほどほどにしか読んでこなかったので

「睡眠薬を飲んだ死体は『泣く(=涙を流す)』」

というのは初めて知りました。メモメモっと…。

このほか、倉石(内野聖陽)が他殺を疑った理由として、厚いカーテンが引かれ、照明もついていなかった室内で、一直線に首を吊ったぶら下がり健康器にたどりつくのは人間の本能として難しい、というのも納得。

コーンスターチと「引くと見えて押すドア」から容疑者にたどり着いたのは、普通におもしろかったしね~。

立原(高嶋政伸)と倉石と無理矢理対立させなくてもいいのに、って思ったけど、どっちかというと立原のほうが倉石を強く意識してるけど、倉石はあんまり相手にしてないのかな、と思いました。

まぁ、帳場(=捜査本部)をたてるかどうかは倉石が決めることじゃないから「帳場たてろっ」あるいは「帳場は必要ナイ」と現場で言うのは大きなお世話だと思うけど。

まぁ、この対立軸の眉間のしわはスルーできそうです。

あとは、あんまり意味なく出てくる新日新聞のあほあほ記者をなんとかしてくださいな~w

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横山 秀夫

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