スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

転落 臨場〈5〉 

今回のもなかなか見応えありました。とはいえ、どうして地検の検事(小木茂光)があんなに元Jリーガー逮捕に前のめりだったのかが説明されてないから、なにげに後味悪かったかも…。「全部拾う」という意味では被害者が故郷に帰ろうとしていたことを母親(新橋耐子)に伝える小坂(松下由樹)がなかなかGJでありました。

臨場」はテレビ朝日系で水曜21:00~放送。

臨場 (光文社文庫)臨場 (光文社文庫)
横山 秀夫

光文社 2007-09-06
売り上げランキング : 963
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


FC2ブログでの人気ドラマレビューをチェック!

今回の被害者は売れなくなった元アイドル歌手。仕事といえばスーパーなどのイベントで歌う営業が主で、所属事務所のお荷物的存在でしたが成功していた時代が忘れられずプライドが高かった。そんな彼女は元人気Jリーガーと交際していたはずが、フラワーアレンジメントを手がける女性とその元Jリーガーが婚約を発表し、逆上する………。

そんな彼女の遺体が自宅マンションの脇で見つかりますが。

・自ら飛び降りたはずなのに手や脚に擦過傷が残っている
・建物の近くに落ち過ぎ
・口のまわりにクロロホルムによるやけどの痕

といった見立てから倉石(内野聖陽)は殺しと断定します。立原(高嶋政伸)もその線で捜査をはじめるんだけど……。

ホント、あの、刑事部長の藤原(伊武雅刀)も屈服させた地検のゴリ押しはなんだったんだ?っていうか私ちゃんと観てなかったのかな~…。

ま、今回もまた、倉石の見立て通り犯人はナンパなJリーガー君ではなく、被害者のごく身近な人物でした。

とりあえず仕事がいくら少なかったとはいえ、ダイアリーをもうちょっと丁寧に見ていけば、立原が辞表を出したり、地検が逮捕状を執行しようとする前に「M」が誰だかわかったんじゃないでしょうか~と思いましたデス。

コーヒーのシミをつくったと思われる喫茶店を探すためにあちこち聞き込みに回り「あー、自殺しちゃったんですよね」「で、お店には」「来てませんよ」の会話が何度も繰り返されるのにはウケました。

立原は一ノ瀬(渡辺大)に最近の彼の態度が倉石に似てきたなんて言ってましたが、態度がデカいということ以外、あまり先輩からコレといったことを学んでいるとはちょっと思えないイチさん。だいじょうぶですかねw

そして、立原がラスト、倉石を「かくれんぼ」に誘い、水割り1杯で「これで貸し借りなしだ」と言って帰っていったその吝嗇というか、セコさと、ヘンなプライドの高さには失笑してしまいました。

結局なんだかんだ言って内野さんのキャラクターで観てしまっているこのドラマ。キュウリに向かって話しかけたそのあとでみずほ証券?かなにかのCMにびしっとスーツで決めて出てこられてもずっこけるだけですわ、ホホ。

コメント

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://rukolog2.blog60.fc2.com/tb.php/2600-5b70dd77

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。