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優秀な部下たち BOSS〈7〉 

今回なんかいつもとタッチがちょっと違うなと思っていたら林宏司の脚本じゃなかった。話がとっちらかったのでまさか今回も「次週に続く!」となってしまうのかとgkbrだったんですが残り10分でえいやっと片づけましたねw そしてあのラスト…。

BOSS」はフジテレビ系で木曜22:00~放送。

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→「24」みたいな事件て、花形(溝端淳平)、10年早いっつのw

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今回も殺人の現場から始まり、絵里子(天海祐希)が犯人の高峰(富田靖子)を追いつめていくんですが……富田靖子にキャスターとしての華がないのが途中まで気になってました。うまく言えないんですが、特に天海祐希と一緒に並んだショットだとガッカリするほど大人と子どもというか(身長じゃないよ?)、オーラがなさすぎというか。

ただ、途中で、今回の事件の鍵となる10年前のストーカー殺人のスクープ映像が出て、そのスクープをとったのが高峰の記者人生を変えたと考えれば、地味でオーラがなくても言ってみれば実力でその座を勝ち取ったと考えることができるのかなとムリに自分を納得させますた。

一見、事故死と見えたフリーカメラマンの安田の自宅風呂場での溺死事件。安田が芸能人のスクープ写真を専門に撮影するカメラマンだったことからマスコミが騒ぎ出し、事件性が本当にないのかどうかを確認するため引っ張り出されたチーム絵里子。

現場に木元(戸田恵梨香)を伴った絵里子は、泥酔して風呂に入って溺れたにしては現場の状況があまりにも「予測された通りの行動」の結果に「整理」されていることを不審に思います。

さらに、事件と前後して高峰にお呼ばれしたニュース番組出演で高峰が

1.腕に何らかの傷がある
2.脅迫状を送られていた事実

を掴んでいました。

てか、高峰さん、自分のやったことに自信がありすぎたのが今回の致命傷だったかもね。

木元が安田の自宅に残されたポジフィルムをすべてDB化し、10年まえのある1カ月ぶんだけポジの残りが異様に少ないことに気づけば、高峰というフィルターを外していても彼女には到達できたわけだけど、ま、あんな口のきき方してればむしろ怪しまれても不思議ではないかとw

それと、もう観ているコッチは犯人フィルターがかかってるからというのもありますが、わざわざ安田の自宅前でメーンキャスター自ら立ちレポしていて、もっと言うなら、マスコミが騒ぎ立てている事件であるにもかかわらず絵里子に質問されたとき「安田」の名前に反応しなかったことはむしろ逆に怪しいと思われても仕方ない。

ただ、ややこしくなったのは、10年前の「ストーカー殺人スクープ」を高峰と一緒にとった映像制作会社の東郷(小市慢太郎)が、片桐(玉山鉄二)や岩井(ケンドーコバヤシ)らによる任意の取り調べ中に死んじゃったこと。

何も隠すことがないのに「黙秘します」連発もないもんだ、って感じですが、保身にしか興味のない刑事部長(光石研)らは激怒して特別犯罪対策室から捜査権を取り上げて小野田(塩見三省)班に渡してしまいました。

絵里子は退職届を野立(竹野内豊)に出してひとりで捜査。それを知った部下たちが動きだし、最終的に事件は解決しました。

東郷殺害のトリックのキーワードは「塩酸ロペラミド」と「ニトロセルロース樹脂」。前者は腸の動きを止める作用のある薬で



みたいな、市販の下痢止めにも使われている成分。後者はマニキュアのトップコートの成分です。

Viva、奈良橋(吉瀬美智子)。

糖尿病の持病があり、4時間おきに薬を服用していた東郷のことを知っていた高峰は、東郷と深夜に駐車場で会ったときに薬を取り替えていました。

ちょっと描写足らずだなと思ったのはまず、警察が任意同行をかけるということがわかってのふたりのミーティングだったわけだけど、高峰が生放送のOA終了後に呼ばれることはともかく、東郷の当日のスケジュールを把握して、警察に聴取されてるタイミングで青酸カリが作用するようにお薬を調合し、薬をすりかえるにはあまりにも高峰の手際が良すぎた?こと。

もっと言うなら、東郷を解剖したら青酸カリが検出されちゃったとして。警察が単なる参考人の東郷を消す合理性はないわけなので、むしろ「事件です!」と騒いでしまえばよいだけで、特別犯罪対策室の責任問題とかになるのがおかしいね。

むしろこのあたりは刑事部長vs.野立 ってことで、絵里子姐さんはいい迷惑ってことだと思いました。

最後の絵里子vs.高峰 の会話はよかったんですが、ちょっとお説教くさくなってしまったのが残念。絵里子の、伝える側がちゃんとした声をもっていれば、必ず誰かに届くはず、どうしてブレてしまったのか、という問いかけは、よかったけれど。

そして思いがけないところから絵里子の身元が彼氏の池上(丸山智己)にバレちゃいました。刑務所からのはがきの一件もあるし、波乱の予感。奈良橋には女としての隙がなくおもしろくないとバッサリやられてた絵里子ピンチですな。

緊迫した展開の中であの絵里子と奈良橋の会話はおもしろかった。私の周囲には奈良橋タイプの女性は皆無なのでw ああいう人がいらしたらぜひお話してみたいわ~w

それにしても前回の志田未来といい今回の富田靖子といい、素人さんのくせに犯罪に詳しすぎる犯人が多すぎです。これだけアメリカの高度な犯罪ドラマとかが入ってきてるからっていうのもあるけど、これはこれでなんかムリっぽい。

次回は銃撃戦でいよいよ片桐のトラウマの原因が明かされそうですね。小野田班のイヤミ君、川野(長谷川博己)だいじょうぶか?

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