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犠牲 不毛地帯〈4〉 

壹岐(唐沢寿明)がよかれと思ってやっていることが親友を苦しめる…でもやってることが超ブラックなんで、なんか全然物語に入っていけないですね~。そもそも川又(柳葉敏郎)の部下である芦田(古田新太)をネタ元にした時点でこういう事態は容易に予想できたんじゃないんですか大本営参謀殿。

不毛地帯」はフジテレビ系で木曜22:00~放送中。

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防衛庁の芦田、さらには芦田と直接やりとりをしていた小出(松重豊)の逮捕でラッキードを押していた近畿商事は一気にピンチに。近畿商事側を一気に潰したい鮫島(遠藤憲一)は、東京商事が多額の「実弾」(=現金)を関係者にばらまいているにも関わらず、久松(伊東四朗)も含めた政界ごとこのスキャンダルに巻き込もうとします。

もちろん久松(=与党)が黙っているはずもなく、幹事長の三島(神山繁)を通して防衛庁に圧力をかけてきて。

「民間会社は、会社に警察の手入れが入ったらオシマイ」

と語る大門は政界ルートで工作を進め、近畿商事が手に入れた防衛庁の資料をすべて警視庁の捜査二課に渡すことを条件に東京地検と防衛庁を抑え込むことに成功。

それも、庁内から逮捕者を出したにもかかわらず貝塚官房長(段田安則)は次官に昇格、さらには国防会議でラッキードを次期戦闘機とすることまで決まってしまいます。

奇々怪々。

小出の自白から警視庁の事情聴取を受けていた壹岐は、知らぬ存ぜぬで押し切ったはずでしたが……

芦田が持ち出した書類は川又に渡されたナンバリングのついたものだったことがわかってしまったため、川又は防衛部長の任を解かれ、警務隊による事情聴取を受けることになります。辞職願を提出した川又は壹岐を訪ね…


切なすぎました。日本の国を守るためにはラッキードが必要、という信念のために追い込まれる形になってしまった川又。貝塚ほどあこぎにやらずとも、もう少し政治力を庁内で発揮していればここまで追いつめられなかったのではないかと。

柳葉さんこれで終了かぁ。ゼイタク。

そして、子どももなく、花柳界の出身ということで親族からも疎まれたままひとり残された川又の妻(長野里美)が本当に気の毒でした。

戦闘機編はこれであっさり終わりで次は中東を巡る話になるようですが、なんか入っていけないなぁ…………

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