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ペニシリン JIN -仁-〈5〉 

ついに仁(大沢たかお)、歴史を大きく動かすことに一歩踏み出します。未来(みき=中谷美紀)につながっているかもしれない、野風(中谷美紀=二役)のために。

JIN -仁-はTBS系で日曜21:00~放送中。

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梅毒の治療に水銀が使われていたことや、「瘡毒(そうどく)」などとも呼ばれていたことなどが淡々と紹介され、別室に寝かされていた野風の前の呼出しだった夕霧(高岡早紀)は末期の梅毒で死を待つばかりとなっていました。

そこで仁が、現実世界では「1928年発見、史上初の抗生物質」だったはずのペニシリンをつくることを決意します。

「医学の歴史の針を進めることができるかもしれない」。

薬学をやったわけでもないだろうになぜペニシリンを青カビから抽出してつくることが仁に可能だったのか途中までは疑問だったのですが後半に見事に種明かしされます。

ちなみにペニシリンがフレミングによって発見されたのはホント偶然だったようで、英語版のwikipediaに詳しく書かれてあったんですがフレミングさんかなりだらしない人だったようで、研究室をとっ散らかしたまま夏の休暇で1カ月お部屋を留守にして帰ったらあらなんと!っていうのがきっかけだったらしい…。

偉大な発見も偶然だったってことですね。

一方仁は咲(綾瀬はるか)らの協力を得て大量の青カビを入手し、青カビの培養液を菜種油に混ぜてカビの成分のみを抽出、さらに複雑なステップを経て培地にペニシリンの株を植え付けるところまでやってしまいます。

培地の蓋をひとつひとつあけて薬効のある株ができたかどうかを確認する場面は本当にドキドキしてしまった!

さりげなく登場する勝海舟(小日向文世)が

「(梅毒を治す薬が)できたらどえらいことだぜ」

なんて言っちゃうところがまたカコイイ!

18番の培地に殺菌能力がある株ができ、そこからペニシリンをぶじにつくり、夕霧に点滴していったんは梅毒のウィルスを叩くことに成功しますが…………

死を迎えようとする夕霧に「きれいな顔立ちだからお化粧してあげたい」と言う咲の優しさがまたまた沁みました。

「笑っておくんなんし」と話しかける野風もまた優しく。

静かに微笑んで夕霧は旅立ってゆきました。

ホントに素晴らしいエピソードでした。

新たな扉を開いた仁ですが、どうも学問所内では洪庵派と伊東派で不穏な空気が流れています。そこに、佐分利(桐谷健太)の動きも絡んでくるようで…心配!

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