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陰惨 八日目の蝉〈1〉 

逃亡

火曜から放送が始まった角田光代原作の「八日目の蝉」。なんとか観終わったんですが超気分悪いんですけど… 日テレでしか演技しないと思っていた板谷由夏がまさかのNHKドラマ出演で彼女演じる恵津子の台詞や行動が「残酷」とか陰湿とかを超えて生理的に受け付けないレベルです。おそロシア。

八日目の蝉」はNHK総合で火曜22:00から。

八日目の蝉八日目の蝉

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不倫の恋は散々これまでドラマで描かれてきたわけだけど、相手をなじるのに「お腹から子どもをかき出す」とか言っちゃうんですか…。エコー画像つきファクスとかも強烈すぎた。

なんとか45分頑張れたのは冒頭でてきた赤ちゃんの薫ちゃんがもう信じられないほどかわいかったから。それはね、希和子(壇れい)は盗み出したくなりますわ!という。

とはいえ、相当しんどい展開です。

以下もうちょっと。ネタバレ等ありなので畳んでおきます。
昭和は遠くなったんだなぁって思いました。

1987年の東京と現代を物語がいったりきたりするのですが、1987年の希和子と秋山(津田寛治)の待ち合わせ場所が当時影も形もなかった汐留とかはナシでしょう…映像に映り込んじゃう電車や主人公のメイクなどが21世紀仕様なのは百歩譲って仕方ないとしても、時の流れを感じさせるのが津田&板谷の老けメイクと大きく育った薫=恵理奈の北乃きいではしんどすぎる。

NHKのドラマは、本格的な時代物ともいえる「ゲゲゲの女房」で、すでに

「戦局が悪化した昭和18年」

を説明するのに航空機による米軍への特攻映像を使っちゃってるくらい無神経になっている(特攻隊による攻撃が始まったのは昭和19年)のでそんなことを期待するべきじゃないのかもしれませんが、もうちょっとなんとかならなかったのかなぁと思わずにはいられません。

そして、せっかく冒頭でガガッと赤ちゃん盗んだとこをやったのにフラッシュバックしてまたもろダブリでまた盗む場面をやったのは時間がもったいなかったね。

ディテールはともかく、戸籍もなく母子手帳も持たない薫をどうやって希和子が育て、どんな形で別れがくるのかには興味があります。逃亡先でいろんな人と出会うようで次回は倍賞美津子高畑淳子(並べると強烈w)ってことなので次回も見ますが板谷さんはハーフくらいの感じでお願いしたいです。今日のはメガ盛りすぎた。

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