スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

傷 八日目の蝉〈2,3〉 

初回はひりひりするような痛みでしたが、2回、3回とがんばって観てきて、心に傷を負った女たちの生き様(謎のエンジェルさん〈藤田弓子〉除く)が少し温かく描かれていてほっとしています。刑務所で服役している希和子(檀れい)の描写があるので、フラッシュバックの「薫」との暮らしはいつか破綻するとわかってはいても、その1分1秒を惜しみながら生きてゆく希和子を、やってることが完全におかしいと理解はしていてもなんだか応援せずにはいられないような。

そういう意味では板谷由夏の鬼っぷりがまたよかったってことなのかもね。

ドラマ「八日目の蝉」はNHK総合で火曜22:00~ 放送中。

童神 ~私の宝物~童神 ~私の宝物~
古謝美佐子 城南海

ポニーキャニオン 2010-04-14
売り上げランキング : 1000
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

→エンディングに流れる曲が入ったCD。

FC2ブログでの人気ドラマレビューをチェック!

「人の弱さ」を淡々と描いていて、一歩間違えば非常に不愉快になりかねないところを踏みとどまっているのは浅野妙子の脚本なのか、演出なのか、檀れいはじめ坂井真紀高畑淳子の演技力の賜物なのか難しいところです。

薫を誘拐して逃げ出した希和子は名古屋でごみ屋敷の主である女性(倍賞美津子)に出会い、彼女にエンジェルを紹介されます。もう少しこの女性のことを知りたかったような気もしたけど…

エンジェルホームで社会とは隔離されながらある意味安全な生活を送っていた希和子と薫ですが、17歳の身ごもった少女がエンジェルたちに助けを求めて駆け込みそこで出産したことから地元の住民との対立が激しくなり、対応に苦慮したサライ(高畑淳子)はホームがカルトなどはなく、女性たちが自らそこを選択して生活しているところを見せるため報道陣に施設を公開することを提案。

危険を感じた希和子は自分が入所の際託したお金を取り返し、薫とともに逃げ出しました。夜の遊園地の場面が切なく愛おしかった。

高畑淳子のサライも迫力あってよかったなぁ。断固とした態度でホームの規律を守るサライが実は育児ノイローゼで子どもをマンションのベランダから投げ捨てて死なせてしまった過去があるという…高畑さんヘンなゲルマローラーのCMとかやめてホントにちゃんと演技一本でやってけばもっとかっこいいのに(汗

逃避行はさらに西へ。次回は小豆島が描かれますが、エンジェルさん騒動でテレビに希和子が映ったのを川島(津田寛治)が見てしまっています。どうなるのか、ハラハラ。

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://rukolog2.blog60.fc2.com/tb.php/2729-4837de4a

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。