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もう潮時だね 医龍3〈~最終回〉 

伊集院(小池徹平)が外科ではなくカテーテルへ傾くみたいな展開に、野口(岸部一徳)の暗躍にすぐテンぱって顔色変わっちゃう加藤(稲森いずみ)に、政治的になって生臭くなった鬼頭(夏木マリ)に、続編だけに術式がいろいろややこしくなって解説が増えたのもあったけど青息吐息で完走しました「医龍3」。

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残念だけど前作2つ、特に第1シーズンほどじっくり観ようっていう気に全然なれなかった。カテーテルvs.外科手術のばか騒ぎのときもうんざりしたけれど、中盤の徹(今井悠貴)をめぐるゴタゴタで朝田(坂口憲二)が死にかけるっていうアレでもうやめようかと思った。

建物のどの高さから落ちたのかよくわからないけど、頭や手足などに何の異常もなくて心臓にいくつものブービートラップが仕掛けられたような手術になるとかさぁ(苦笑)。いくらなんでもね。

最後はあれだけ一匹狼を気取っていた黒木(遠藤憲一)もチームダ!人工心肺1つをふたりで使っちゃうよ!とミラクルの連続で誰も死なずめでたしめでたしだったけど、やっぱりちょっとすべてにおいてやり過ぎだよね。朝田たちをもってすれば救えない命はないっていうのは、ちょっと。

今シリーズのテーマは大学病院とはどんな役割を持つべきかということをやろうということだったんだろうと思うけれど、いろいろ散漫になっちゃったよね。中国の富裕層を顧客として獲得するメディカルツーリズムの話は興味深い面もありつつ、なんか無理矢理病院内の表示に中国語だけでなくハングルまで入ってたりしてて気持ち悪かったし。

藤吉(佐々木蔵之介)も、本来、鬼頭が呼び寄せた研究内容について少し語ってほしかったけど結局いつもの通り術式説明係の域は出なかったし。

あと前2シリーズのときはあまり気にならなかったけれど、テレビを地デジ対応の中型に買い替えたせいか患者の患部がアップになったときの肌色がいかにもブタっぽい色で気持ち悪いんですよね…明らかにこれ人間の皮膚じゃないじゃん?っていう色と質感のところにメスや注射針を当てるのに違和感を感じてしまった…古いシリーズを今のテレビで見たらそう思うのかちょっと気になる。

とはいえ懐かしい戸山(高橋一生)や野村(中村靖日)が出てきたので最終回がんばって観ちゃいました。木原(池田鉄洋)もなんで出てるのか必然性ゼロの登場人物になってたけどw

今後ふたたび続編がつくられるようであれば、きちんとテーマがあってそれにふさわしい患者が存在した時に、ちょっと濃いめのスペシャルドラマにする形でお願いしたいと思いました。

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