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Lord of the Ringsまつり 

昨日っていうか今朝も帰りが3時をかなり回ってしまったが、やはりこういう日は朝シャキッと起きられる。アカデミー賞の日。

いやー「圧勝」ということばにアレルギー反応が出るくらい嫌いなのだが、「ロード・オブ・ザ・リング」の11部門完全制覇だった。途中で司会のビリー・クリスタルが「この時点でもうニュージーランドには感謝されるべき人が一人も残っていません」って皮肉るほど。けれど、やはりあれだけのものをつくりあげたPJとスタッフの飽くなきエネルギーは報われてしかるべきだったと思うので個人的には大満足な結果だった。

去年はイラク戦争の最中だったので女優陣はドレスも黒が多かったけどその反動なのか、今年は白が多かったのも印象的。いちばん意外だったのがリヴ・タイラーがプロンプターを読むのにメガネをわざわざかけてやったことかな。余裕ですな。女優とは違うところで生きていくというか。あとは、主演女優賞のプレゼンターで出て来た去年の主演男優賞受賞者のエイドリアン・ブロディ。大興奮のキスがネタになっただけあって、発表する前に「お口シュッシュッ」のパフォーマンスがあり、おもしろかった。

今後観たいなと思ったのはシャーリーズ・セロンの「モンスター」、レネー・ゼルウィガー3度目の正直(でもスピーチは超凡庸)「コールド・マウンテン」、あと、外国語映画賞をとった「みなさん、さようなら」。それから、それなりの評価がでた「ロスト・イン・トランスレーション」の4本というところか。

司会のビリーに関してはさすがに少し衰えてきたな、っていうか笑いのネタがもうひとつだった気がしたのがちょっぴり残念だ。

ここからは余談。
生中継するWOWOWをつけたら戸田奈津子センセイが出てらっしゃる。あんまりイイ予感はしなかったが、残念ながら現地の中継のCMタイムにやる番組はいつにも増してイマイチ。中継との切り替えもすごく雑だったしね。

紀香が斉藤陽子に見えるようになってきた。オーラがなくなってきてるというか、どんどん陳腐化している。頑張れよぉ。内藤剛志は、渡辺謙と昔からの友だちってことで今回の司会に抜擢されたらしいけど、映画好きという割には知識が中途半端だったと思う。

外国語映画賞に「たそがれ清兵衛」がノミネートされたが、戸田センセイも、出演していた評論家もバカの一つ覚えかというくらい「(賞を)獲得してほしい」の一点張り。受賞したのは「宮本武蔵」(1954年)が最後だが、1960年代から70年代にかけて、10作品がノミネートされていたことを最近知った。今回は「泥の河」以来21年ぶり。もちろん、その間世界の映画界も成長して来たということもあるのだろうが、21年ぶりのノミネートというのが日本映画にとってどういう意味があるのか、とか、そういうところへの考察ゼロだった。

渡辺謙は残念ながら受賞を逃し、中継中も、トム・クルーズがプレゼンターとして出て来たときにチラと2回映った程度。今回の注目を踏み台にして「ロスト・イン・トランスレーション」で揶揄されているような日本のイメージを払拭できる何か、を得られるのかそこに注目したい。

コメント

こんにちは。さわわんでございます。
今日ROTKみてきました。集中力の持続が子供なみといわれる私でも、3時間半があっという間に思えました。
Oさんのサイトにリンクがついたようなので、うちにもはらせていただきます。問題があったらご連絡くださいまし。

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