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か弱き者とは アンフェア〈第3回〉 

真剣に2台目のDVDレコーダー、特にダブルチューナーになっている中位以上の機種がほしい今日このごろ。10万円あったら一等席5回観に行ってお釣りきちゃう(汗)。そんなにテレビ観てどーすんだ…。昨夜は流石に歌舞伎の余韻に浸りたかったところですが話の展開も気になるので、見てしまいました。たててた推論のうち1つは当たり、1つは(とりあえず)ハズレ、ってことで。

推理小説推理小説
秦 建日子

河出書房新社 2005-12-21
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原作本に手が伸びそうな自分を抑えるのが、タイヘンです。いつも妹に批判されるんですが、ドラマとか映画は結末知ってても基本的にはOKな人なので…。原作と対比したいから、っていう理由はダメですかね。ということで「か弱き者」についてネタバレ。
今回は新たな記号「東京タワー」の登場。雪平(篠原涼子)の過去、それも刑事だった父親の殺人というところに絡んでくる強烈なイメージです。それがなぜ、口を利かなくなってしまった娘、美央が描く絵に登場するのか?

「殺された人間が最期に見た風景」にこだわる雪平の原点は父の死のようで、検挙率ナンバー1というのも裏返せば父を殺した犯人を挙げたい、っていうことなのかも。それにしても、毎朝全裸で新聞読むっていうのは原作から引っ張ってるんでしょうか。部屋がよほど暖かくないと冬はしんどい、って思う小市民がここにひとりおります。

今週の怪しい方々。まず、鑑識(検視官か…どっちかにしてクレ)の三上(加藤雅也)はとりあえず怪しい路線というよりはボケ路線、岩崎書房の栞を現場から持ち去っていたのも捜査会議で一席ぶちたかったから、ということでヨイですか?うーん、まだ信用できない。でも蓮見(濱田マリ)に誘われた安藤(瑛太)へのお約束の突っ込みは笑えました。

安藤君、雪平に煩悩ですか(汗)?あれだけ「お前はバカか」連発されてるのに。

一方、犯人は着々と「推理小説」通りに計画を進めている模様。HTこと平井唯人については、久留米(井上順)のゴーストライターであるってことしかわからなかったし、こうやって字にしてみると、名前自体がウソっぽい…。

牧村(木村多江)はついに本性?を現しました。この人、演技力がイマイチと一部では言われいるようですが、能面顔させたら天下一品、私は大好きです。東京タワーを観ようよと外に美央を連れ出しました。美央の警戒心を完全に解いてからのこの行動、やはり相当綿密に準備がされてますよね。

少なくとも、過去に雪平と交錯している人物がかかわっていることはほぼ間違いないとみていいのでしょうか。

正直ココにきて香川照之も怪しく思えてきました。普通、新聞社の社会部デスクって忙しくて小説書いたり殺人事件指揮したりしている余裕なんか絶対ナイはずだし、娘を手にかけるのか、っていうところが説得力に乏しいのですが…。

瀬崎(西島秀俊)は言うに及ばず、ですね。イイんですか、参考人と関係したりして、雪平さん。

東京タワーに沈む夕日が見える建物は4000軒以上。間に合う?間に合わない?別件?

【追記】TBさせていただきました。
アンフェア 第3回 (ひとりごと

コメント

こんばんは。
原作者、秦建日子 氏のブログによれば、
原作本におけるお話は次回限りだそうです。
しかも、原作とはかなり乖離していると、秦さんが書いておられました。
私も、原作本を早く読んでみたいという衝動にかられております。(^^ゞ
「平井唯人」、ひらのただの人ってことでしょうか。
意味ありげな名前ですよね。

こんばんは。
再び、失礼いたします。
先ほどのコメント、支障があるようでしたら、このコメントごと削除してください。
もしかしたら、ネタバレになるかな、と気になりまして...(^^ゞ。
すみません。

porcorossoさん、こんばんは。
原作を封印しているのと同時にいろんなところにリンクされている秦さんの公式サイトも見てませんでした。でも、エントリに書いた通りネタバレあまり気にしないタイプですので、このままにしておきますよ~。
原作は次回で終わり…ですか。なんと。怪しい人探し、先読みは「LOST」でへとへとなので、もう少しストレートにお話を楽しめるドラマが見たい、なんてちょっとわがままな今日この頃です。

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『アンフェア』第3回感想

多江さん怖いよぉ。だから多江さんを使ったんだろうけど。
  • [2006/01/27]
  • URL |
  • つれづれなる・・・日記? |

アンフェア 第3回

[お話]世の中にはフェアな事なんて何もない。目に目を。復讐には復讐を。アンフェアにはアンフェアを。[登場人物]雪平夏見(篠原涼子)警視庁第一課 警部補。父親は元刑事で、殉職。犯人はまだ捕まっていない。安藤(瑛太)雪平の過去を知る。彼女への見方も少し変わった?
  • [2006/01/27]
  • URL |
  • ひとりごと |
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